真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.05.25 17:37
「歴史的ダービー馬枠」クリンチャーの粘り込みに注意!? もっとも不気味な伏兵の「共通点」と「不安点」
編集部
クリンチャー(競馬つらつらより)28日の日本ダービー(G1)において、実績がありながらも伏兵扱いの域を出ない馬が1頭。
それが、皐月賞4着のクリンチャー(牡3 栗東・宮本厩舎)だ。
前走は道中3番手につけ徐々に進出し、最後の直線では早めにスパートをかけ一時先頭に立つ勢いだった。最終的に上位3頭に交わされたものの、その粘り腰は特筆に値するものだったろう。実際、インコースをうまくついた5着レイデオロに先着を許さなかった点も能力の高さといえる。
新馬戦こそ中団からの競馬を試みて12着に大敗したものの、その後脚質を「逃げ・先行」に転換してからは見違えたレースぶりを披露。未勝利を3馬身差で完勝すると、続くすみれS(OP)も4馬身で圧勝している。すみれSの2着はタガノアシュラ、3着はキセキと素質馬であり、十分に評価すべきところだろう。
それでも人気がなかなか上がらないのは、クリンチャーそのものの地味さもあるが、何より父ディープスカイの種牡馬としての成績だろう。これまで芝における活躍馬はほぼおらず、ダートでの勝ち上がりの印象が強い。アグネスタキオンの後継として活躍が期待されているものの、繁殖の船出は苦しい状況だ。
そんな中、彗星のごとく現れたのがこのクリンチャーだ。スタートダッシュを武器に先行し最後まで脚を伸ばし続けるその姿は、先週のオークスのように「前がまったく止まらない馬場」になった場合、相当な脅威となる。
25日に発表された枠順では、3枠5番。歴代ではオルフェーヴルやディープインパクトがダービーを制した「名馬枠」であり、先行するにはちょうどいい枠である。
PICK UP
Ranking
11:30更新
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
JRAも迷惑千万……金沢競馬「八百長疑惑」を完全否定も「昔は当たり前」ネットの普及で戦々恐々する関係者達、某地方馬主の見解- JRA名門「後継者」が大苦戦……ハーツクライ手掛けた名伯楽「遺産」引き継ぐも「大改革」失敗、リーディング150位に低迷
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA横山典弘「藤沢和雄と電撃和解」!? 「約5年ぶり」コンビ結成で「コディーノ事件」雪解けか
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- JRA 武豊は信頼度抜群!? 一球入魂ならぬ「一鞍入魂」の信頼度は本当か。川田将雅、横山典弘などトップジョッキーにみる「1日1鞍」限定の“勝負駆け”を探る!
- 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
















