真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.05.28 13:01
ダービー「追い風だらけ」ベストアプローチがアドミラブルを逆転!? ソウルターリングに続き「欧州最強血統」が主役!?
編集部

28日に迫った日本ダービー(G1)。すでに枠順も決まり、この時点での「明暗」も見えた印象だが、とかくド派手なレースをした馬に隠れ、さほど話題に上らない馬もいる。
青葉賞2着のベストアプローチ(牡3 栗東・藤原厩舎)は、同レースをレコードで勝利したアドミラブルの圧倒的なレースぶりの前に霞んでしまっている。2馬身半差をつけられての完敗となれば、印象に残らないのも当然か。
ただ、ベストアプローチの走破時計である2:24:0も、それまでのレコード2:24:1を更新する立派なもの。先に抜け出したアドミラブルを追う形で脚を伸ばし、後続には1馬身1/4差をつけてダービーへの切符をきっちりと獲得した。馬場コンディションはあるだろうが、並の馬で出せるタイムでは当然ない。
また、同馬が所属する藤原厩舎は、もともとトライアルや前哨戦を「本気で仕上げない厩舎」とする声も多い。ベストアプローチもあくまで「ダービー出走の権利を得るため」だけの仕上げだったとすれば、本番ではさらに強い姿を見せてくれる可能性もあるだろう。
そして、何より「縁起面」でありがたいのが、枠順の「5枠10番」か。この枠番、同馬に騎乗する岩絶康誠騎手が2012年に初めて日本ダービーをディープブリランテで制した枠と同じである。先週のオークスでもディアドラを好走させるなど、ここ一番の勝負強さが戻ってきた岩田騎手だけに、完全復活をダービーの舞台で……と虎視眈々かもしれない。
追い風はさらにある。先週のオークスから続く「流れ」も、ベストアプローチを後押ししているというのだ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
元JRAジョッキー安藤勝己「無理だなと思ったね」エリザベス女王杯(G1)で「大失態」!? 「これはヤバい」血の気ひいた3コーナー「まさか、あの2頭が……」
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- JRA高松宮記念(G1)浜中俊「もういいでしょ」若さ故の過ちから4年! 苦い経験を活かす絶好のチャンス、「被害者」武豊から託されたレシステンシアと重なるアノ馬
- エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
- 武豊×サンデーレーシング「8年ぶり」芝1800m新馬戦V! 故障でクラシックを断念した「超大物」との忘れ物取りへ















