真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.06.12 16:50
“ディープアパパネ”ジナンボーが圧巻デビュー! 一方、「長男」は苦しい日々続く……
編集部

7冠ディープインパクト×5冠アパパネ、父母合わせて「12冠」という夢の配合から誕生したジナンボー(牡2歳、美浦/堀宣行厩舎)が、11日の新馬戦で見事に勝利を収めた。
M.デムーロ騎手が騎乗したジナンボーは、素質の高さを評価されたのか1番人気に推されていた。レースでは、スタートからヤマタケパンチがハナを奪い、ジナンボーは2番手をキープ。そのまま直線に入ると先頭に進出し、200mを切ってからさらに加速。持ったままにもかかわらず、上がり最速の34.8秒を記録し、2着のダンシングチコに2と1/2馬身差をつけて快勝した。
レース後、デムーロ騎手は「強かったです」と相棒に太鼓判、さらに「能力はあると思いますし、すごく真面目な馬です」とこれからのさらなる成長を期待しつつ、レースに臨む姿勢を褒め称えていた。また父、母、母父を所有していた金子真人オーナーは「サンスポ」の取材に対し、「名前が面白いでしょ?」と話し、「勝ちっぷりが良かったし、勝った後も落ち着いて堂々としていた。この後も楽しみ」と愛馬の勝利に終始笑顔を浮かべていたという。
アパパネは14年に誕生した長男・モクレレを含めて、4年連続でディープインパクトが種付けされている。ジナンボーの快勝は、今後も生まれてくるであろう”12冠ベビー”たちへの期待が高まる勝利といえる。
PICK UP
Ranking
23:30更新
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日
武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
- JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 武豊の次に「上手い」のはアキヤマ!?「世界No.1」のR.ムーア騎手が「上手な日本人騎手」として武豊騎手の次に挙げた”意外”な名前
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か














