真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.06.11 08:59
エピカリス「出走取消」は陣営の英断ではなかった!? ベルモントS(G1)発走直前に掛かった米国からの「ドクターストップ」に疑問の声
編集部

10日夜、米クラシック最終戦となるベルモントS(G1)に出走を予定していたエピカリス(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)が出走取消となった。レース発走まで数時間という中での”悲報”だった。
ここまで日本で4戦4勝、初の海外遠征となったUAEダービー(G2)でも強い内容の2着。満を持す形で米クラシック最終戦に挑んだエピカリスだったが、すでに7日の追い切り後には歩様に違和感がみられていた。
ただ陣営は消炎剤の投与などを行い懸命な立て直しを図り、一時は萩原清調教師が「現段階では競馬へ向けて力を出せる状態と判断しています」とコメントを発表するなど快方に向かっていた。しかし、最後の最後で無念の出走取消となった。なお、最終的な原因は、右前肢ハ行とJRAが発表している。
ベルモントSでの直前の出走取消といえば、2008年にピーターパンS(米G2)を勝って挑んだカジノドライヴが思い出される。あの時も前日に左後脚に挫石を発症し、懸命な治療が施されたが、陣営は最終的に回避を決断。志半ばでのリタイアとなった。だが帰国後、本馬はフェブラリーS(G1)で2着するなど活躍。無事、種牡馬入りを果たしている。
今回もあの時同様大きなショックとなり、海外遠征の難しさを改めて感じさせる出来事となったが、その”背景”は9年前よりも複雑な様相を見せている。
PICK UP
Ranking
5:30更新
JRA菊花賞(G1)「超軽量牝馬」10年ぶり参戦メロディーレーンがいろいろ気になる理由
JRA「カラ馬」シルヴァーソニックに拍手喝采のなぜ!? 川田将雅が落馬も…天皇賞・春(G1)“神騎乗”に「天才ジョッキー見えた」の声
エフフォーリア、ソールオリエンスに続く横山武史の秘密兵器!? ホープフルS(G1)の覇者レガレイラと酷似する大物候補とは- JRA【議論】アーモンドアイら「牝馬最強時代」到来は是なのか!? 「8戦6勝」牡馬相手にG1勝ちまくりの「新記録」達成も意外な現実
- 暑さと「毛色」に相関性あり!? 真夏に買える芦毛と消せる〇〇
- 横山武史「まるで別人」の勝負弱さに呆然!? 重賞28連敗で勝率2.6%…エフフォーリアと席巻した昨年から急落
- 横山武史「大ブーイング」の油断騎乗から1年、エフフォーリア妹で「禊」の一戦を快勝
- かつては「単勝5万5430円」も…日本ダービー(G1)高額配当の歴史! 12番人気ロジャーバローズの衝撃から5年、その結末やいかに
- JRA史上5位 三連単「2073万8890円」の大波乱! フェブラリーS(G1)迫る府中ダートで「あのレース」を超える高額配当。穴馬の共通点とは
- 前代未聞の「父親不明」!? “牝馬黄金世代”の繁殖牝馬がデビュー年にまさかの異常事態













