GJ > 競馬ニュース > エピカリス「出走取消」  > 2ページ目
NEW

エピカリス「出走取消」は陣営の英断ではなかった!? ベルモントS(G1)発走直前に掛かった米国からの「ドクターストップ」に疑問の声

【この記事のキーワード】, ,

 報道によるとエピカリス陣営は出走の意向を示していたようだが、最後になって米国の主催者獣医師の馬体検査によって”ドクターストップ”が掛かったようだ。

 この事実に対してベルモントSを主催するNYRAの獣医管理責任者であるスコット・パーマー氏は「彼は脚に痛みを持ちました。たぶん1週間あれば彼は出走することがあり得たでしょう。しかし、時間がなくなりました。正しい決定はなされました。最優先事項は馬です」という旨のコメントを発表している。

 非常に微妙な判断であったことは間違いないが、これを受けネット上では「2つの疑惑」が囁かれているようだ。

 1つは米国側が、エピカリスを勝たせまいとして仕組んだことではないかというもの。無論、根も葉もない想像に過ぎないのが、実際に最有力候補とみられていた米国のクラシックエンパイアが回避を表明したため、エピカリスが最有力候補に挙げられていた。

 米国に権威あるクラシックを外国馬に勝たせまいとする思惑があったのかは定かではない。だが、少なくとも仮にエピカリスが優勝した場合は、優勝賞金80万ドル(約9200万円)に加え、ボーナスとして100万ドル(約1億1500万円)を支払うことが決まっていたようだ。

 もう1つは逆に日本側が、つまりはエピカリスの陣営が強引に出走しようとしたところを米国側、つまりは主催者側が止めたのではないかというものだ。

 実際にエピカリスは一口馬主クラブのキャロットファームの所有馬であり、今回の遠征費に関しても各一口馬主からの出資を募ったものだったようだ。また、ベルモントSの馬券発売を企画したJRAとしても、エピカリスが出走するか否かで馬券売上で大きな差が出るのは間違いなかった。

エピカリス「出走取消」は陣営の英断ではなかった!? ベルモントS(G1)発走直前に掛かった米国からの「ドクターストップ」に疑問の声のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  3. 【凱旋門賞(G1)展望】「史上初・3勝」狙う最強女王エネイブルに「武豊×ジャパン」が不退転の覚悟で挑む! 超新鋭・ラヴ&ディープインパクト産駒ファンシーブルーも虎視眈々
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
  8. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!