真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.06.23 08:11
宝塚記念(G1)で高畑充希の「悲鳴」が響き渡る!? 「絶好8枠」の影の存在サトノクラウンがまさかの「キタサン食い」に虎視眈々
編集部
また、最大の懸念とされる輸送に関しても、今回は前回よりも1日前倒しした金曜日の朝に出発を早めている。これによって土曜日の移動を避けたことで渋滞に巻き込まれる確率は格段に下がり、なおかつ現地で輸送のダメージを回復できる時間が長くなる。
無論、こういった細やかな修正作業は堀厩舎に限らず、どこの陣営でも行っていることだ。ただ、それでも堀厩舎が数々の成功例を生み出し続けているのは、その修正の方向性が的確だからに他ならない。
昨年まで堀厩舎の看板だったモーリスなどは、まさに厩舎力が如実に現れた実例だ。
昨春、香港でチャンピオンズマイル(G1)を制したものの検疫の都合上、東京競馬場での調整を余儀なくされた安田記念(G1)で2着に敗退。昨年から続いていた連勝は7でストップした。その後も3歳以来の2000m以上となった札幌記念(G2)でも、同厩のネオリアリズムに足をすくわれて連敗。前年の年度代表馬の歯車は、確実に狂いだしていた。
そうして迎えた天皇賞・秋(G1)。エイシンヒカリやリアルスティールといった国際G1馬との初対決という相手関係以上に、モーリスは「2つの課題」が解消できないまま本番を迎えている。
1つは安田記念の敗戦で示した左回りへの適正。東京競馬場で行われた追い切りでも見せていた左回りでなかなか手前を変えない悪癖はレースでも露見し、それが敗因の1つとして挙げられていた。
もう1つは札幌記念の敗戦で示した2000mへの不安だ。ネオリアリズムに絶妙のペースで逃げられたとはいえ、3歳馬のレインボーラインにもクビ差に迫られた2着は、とてもこの馬本来の走りとはいえなかった。安田記念で1.7倍だった単勝オッズは、3.6倍まで落ちていた。
しかし、いざレースが始まってみればそんな課題など、まるで元からなかったかのように力強い走りを見せる「王者」の姿があった。
PICK UP
Ranking
23:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
「傘マーク」の天皇賞・春に意外な共通点!? 過去2回はガチガチと大波乱も…“二度あることは三度ある”で浮上する激走候補は- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA福永祐一が語ったM.デムーロ「致命的トラウマ」。オークス(G1)1番人気サークルオブライフ12着大敗に「これがあるから軸にできない」
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?
- JRA武豊「繰り返された愚行」に安藤勝己氏も困惑……故・近藤利一さんを怒らせた敗戦から15年、またも追いかけたディープインパクトの幻想













