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【北九州記念(G3)展望】サマースプリントシリーズ第4戦!シリーズ優勝へ名乗りを上げるのはどの馬か?

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 ハンデ戦となるだけに斤量面で有利なダイアナヘイロー(牝4、栗東・福島厩舎)にもチャンスは十分ありそうだ。現在、破竹の3連勝と勢いに乗る上がり馬で、1200mの距離には絶対の自信がある。今回と同じ舞台で行われた佐世保S(1600万下)では直線で牡馬との競り合いとなったが勝負根性を発揮してハナ差の接戦を制した。久しぶりの重賞挑戦となるが、幸運なことに武豊騎手が継続して騎乗する予定となったことは見逃せない。なかなか勝てずにいたこの馬をOPクラスまで導いてくれた相性のいい騎手だけに、勝利の期待は高まる。

 連覇を狙うバクシンテイオー(牡8、美浦・堀厩舎)だが今年はどうだろうか。昨年のレースでは8番人気とあまり評価されていなかったが、後方からレースを進めると上りタイム34.2秒の末脚を繰り出し勝利を上げた。今回は休養明けとなる高松宮記念(G1)以来のレース、昨年よりも重い斤量での出走と厳しい条件が重なっているが、レース展開がかみ合ったときには昨年のような直線での差し切りも十分あり得るはずだ。

 このほかでは前走の水無月S(1600万下)をトップハンデで完勝したファインニードル(牡4、栗東・高橋厩舎)や、初めての重賞挑戦となったCBC賞(G3)では人気を裏切ってしまったがアルティマブラッド(牝5、栗東・音無厩舎)には引き続き注意が必要だろう。

 近年は1番人気の馬が勝てないレースとなっている北九州記念(G3)だが、今年は本命不在となりそうでより難解なレース。果たしてこの混戦を制するのはどの馬になるだろうか。注目のレースは20日(日)の15時25分に小倉競馬場で発走予定となっている。

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