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【新潟記念(G3)展望】新潟・夏競馬の締めくくり!重賞馬だけではなく思わぬ伏兵も存在の混戦レースを制するのは誰だ!!

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七夕賞(G3)は6着となったが、これは道中で進路が詰まる不利が影響したことは明白。一旦は後方まで下がったにも関わらず、掲示板へハナ差まで迫った走りは評価できる。小倉記念(G3)での激しい叩き合いを制した内容を考えても、ココでは実力上位と言えるだろう。今回は斤量が3Kg増加となるが、主役候補であることは間違いない。

 マイネルフロスト(牡6、美浦・高木厩舎)にもシリーズ優勝の可能性は残されている。ブリンカー着用後からのレースでは好走を続けている本馬。近年は不甲斐ない結果が続いていたが、改めて能力の高さを示している。特に前走の七夕賞(G3)は先行馬にとって厳しい流れになったにも関わらず、勝ち馬に最後まで抵抗し0.1秒差の2着と粘り強さを見せた。今の状態であれば、約2年ぶりの勝利も夢ではないだろう。

 実績面では見劣りするがロイカバード(牡4、栗東・松永厩舎)の潜在能力は侮れない。高額で取引された良血馬として臨んだサトノダイヤモンドとの新馬戦は大きな話題となった。かつてのライバルには大きな差をつけられてしまったが、ポテンシャルの高さを考えれば巻き返しも十分にあり得る。

 また勝ち切れないがレースで抜群の安定感を見せるアストラエンブレム(牡4、栗東・小島厩舎)や、3歳世代の2000m重賞での実績があるマイネルスフェーン(牡3、美浦・手塚厩舎)などにもチャンスはあるだろう。

 サマー2000シリーズの最終戦としての位置付けもある新潟記念(G3)。シリーズのチャンピオンが決まる注目のレースは3日(日)15時45分に発走予定となっている。

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