真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.09.11 20:23

サトノダイヤモンド「故障」で凱旋門賞回避フラグ!? 軽症強調もフォワ賞惨敗の”言い訳感”拭えず……
編集部
今回の故障もそうですが、例えば落鉄や鼻出血など、レースの後に判明することなのでどうしても”後出し”になってしまうものです。ですが、ファンには症状が見えにくく、わかり辛いことから言い訳のように捉えられてしまうようですね」(競馬記者)
競走馬にとって、強ければ強いほど競走馬としての「イメージ」の保全は重要なものになってくる。何故なら、それが引退後の繁殖価値と直結するからだ。特に種牡馬入りが濃厚な牡馬の場合、例えば種付け料が100万円違うだけで、年間100頭に種付けすれば1億円の収益の差が生まれるということになる。
そのため競馬界では、例えば一昨年の年度代表馬で引退レースの香港C(G1)を圧勝したモーリスのように、まだまだトップクラスの能力を保持しながらも競走馬としての価値が高い内に引退するケースも珍しくない。
そこがサラブレッドが「経済動物」と称される所以であり、主に人が行う他のスポーツとは大きく異なる点だ。早期引退は美学ではなく、あくまでビジネスということになる。
そういった側面があるからこそ、今回のサトノダイヤモンドのように敗戦の理由を「価値を守るための言い訳」として捉えられる向きもあるようだ。
例えば、一昨年の二冠馬ドゥラメンテがドバイシーマクラシック(G1)で敗れた際、陣営は落鉄していたことを発表したが、当時は一部のファンから疑惑の眼差しが向けられた。さらに本馬は続く宝塚記念(G1)でも敗戦。レース後に馬運車で運ばれるショックの大きい敗戦であったが、後日発表された症状は左前肢ハ行だった。
後に競走能力喪失の診断が下され引退となったが、結局その割には具体的な症状がメディアに発表されず、これらのアクシデントも「種牡馬価値を守るための偽装ではないか」という疑いを掛けられている。
PICK UP
Ranking
17:30更新JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- DMM.comが「7億円投資」でJRAに参戦! IT業界の超大物が新設する「DMMドリームクラブ」1口馬主の常識を覆す画期的システムの「狙い」とは