真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.10.03 14:08
「東京ならエネイブルに勝てる」JRA池江泰寿調教師の「負け惜しみ」に批判と「JC参戦」希望殺到
編集部
エネイブル(競馬つらつらより)日本時間1日の凱旋門賞(G1)で15着に惨敗したサトノダイヤモンド。勝利した英国3歳女王エネイブルは歴史的名牝の域にすでに達しており、その差は永久に埋まらないのではないかというほど絶望的なものだった。
日本の期待を背負って渡仏したものの、前哨戦を4着惨敗、本番でも大敗を喫したという事実はやはり大きい。さまざまな見方があるが、日本競馬のレベルが欧州のトップクラスに達していないことを証明してしまったともいえる。
あそこまで圧倒的な差を見せ付けられれば、サトノダイヤモンド陣営も意気消沈……と思いきやレース後、サトノダイヤモンドを管理する池江泰寿調教師は、なぜか妙に「強気」な発言を「東京スポーツ」の取材で披露した。
「東京の2400メートルでやればエネイブルよりうちのほうが強い。100%とは言い切れないけど、10回やれば9回は勝つ」
オルフェーヴルで2年連続の2着を味わうなど、凱旋門賞の難しさを誰よりも知る池江調教師。「挑戦し続けなければならない」という言葉は本音だろうし、エネイブルという怪物がいた今年は不運だった、という考えもわからなくもない。
しかし、「東京であれば勝てる」という意見には、疑問が多いのも事実だ。
確かに、ここ10年で見てもデインドリームにソレミアなど、その年の凱旋門賞馬が東京2400mのジャパンCに出走し、惨敗した例はある。90年代には当時、あのエルコンドルパサーを下し世界最強の名を欲しいままにしていたモンジューがスペシャルウィークの4着に敗れているのも事実だ。日本と欧州の馬場がそれだけ異なるという証明で、逆にサトノダイヤモンドがフランスの馬場に適応できなかった証明にもなる。
ただ、ただ今はそれを語るべきではなかったのではないだろうか。
PICK UP
Ranking
11:30更新
武豊でさえ「強烈に嫉妬」した有望騎手の偉業、オグリキャップにも騎乗した若手を襲った「30年前の悲劇」
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- JRA毎週36R全部馬券買って数十年! 週刊プロレス元編集長・ターザン山本が語る”エクスタシー”競馬論
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日
- 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
- JRA「年度代表馬」史上最大のねじれ決着!? スペシャルウィーク白井元調教師らが”怒りの声”を上げたJRA賞の舞台裏
















