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JRA戸崎圭太、菊花賞で「リーディング陥落」!? 「篭城」でもルメール僅差は微妙も、今年も12月「スペシャル」で安泰?

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 JRA戸崎圭太騎手が、厳しい状況に追い込まれている。

 無論、現在145勝で全国リーディングはトップ。とにかく関東に「篭城」することに対し批判はあるものの、結果として勝利を積み上げているのだから問題はない。今年もリーディング騎手をしっかり確保、と思われたのだが……。

 現在2位は関西のC.ルメール騎手だが、現在141勝。わずか4勝差にまで迫っているのだ。

 ルメール騎手は今年G1競走を4勝など重賞12勝、一方の戸崎圭太騎手は重賞4勝ですべてG3とずいぶんと差がある。関西の重賞開催日でも今年は関東を出ていない戸崎騎手だけに重賞勝利数は致し方ない部分があるが、勝利数までほぼ変わらないとなると話は別だ。

「19日現在で、戸崎騎手の騎乗数は743、ルメール騎手が623と100以上数字が違う状況ですが、勝利数には差がなし。関西の強豪を独り占め状態、関東の有力馬への騎乗も多いルメール騎手とは馬質の差もあるでしょうが、やはり少々気になりますね。先週の秋華賞はリカビトスに騎乗できる状況でも関東に残りましたが、土日で4勝とそこまで星を伸ばせませんでした。

今週の菊花賞はトリコロールブルーで久々の関西遠征ですが、ここでいよいよ『リーディングを抜かれるのではないか』という声も多いです。関西に行くと途端に成績を崩す傾向もありますし……3位のデムーロ騎手も137勝ですから、まだまだわかりません」(記者)

 関東偏重の姿勢が変わらない中、飛ぶ鳥を落とす勢いの外国人騎手2人に迫られる戸崎騎手。まだまだ予断を許さない状況が続きそうだが……。

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