JRA戸崎圭太「20戦の相棒」も失う……ひたすら「リーディングだけ」にこだわる姿勢に関係者もガックリか

盛岡競馬場で10月9日に開催されたマイルCS南部杯(G1)。1番人気コパノリッキーが史上最多タイとなるG1競走10勝(地方交流含む)を達成する圧巻の走りを見せつけた。続く2着にはノボバカラ、3着にはキングズガードが入線。人気を集めていたカフジテイク、ゴールドドリーム、ベストウォーリアの中央騎手勢の多くは馬券圏外に沈み、2、3着馬に騎乗した地方ジョッキーに意地を見せつけられた形となった。
コパノリッキーを勝利に導いた田辺裕信騎手は別として、中央騎手たちには厳しい意見が浴びせられた。中でも、一際やり玉として名前が上がったのが、現在リーディングの1位に君臨している戸崎圭太騎手だ。
「同レースで戸崎騎手はベストウォーリアに騎乗。地方出身ということもあり、戸崎騎手にかけられていた期待は大きかったです。しかし、今回はまったく見せ場はなく6着で終了。この不甲斐ない結果に対して、非難の声が向けられるのも仕方ないですよ」(記者)
戸崎騎手はこれまでベストウォーリアと20回もコンビを組みレースへ出走、重賞制覇も達成している。だが近10走では、5連続2着など好走するも勝利にまでは結びつかない惜しい競馬を続けていた。そして今回の6着という結果を受けて、陣営も戸崎騎手を見限る決断をしたのだろう。ベストウォーリアの次走には武蔵野Sが予定されているが、鞍上は戸崎騎手ではなくC.ルメール騎手だと発表されている。
「ここまで勝ちきれないのならば、乗り替わりも仕方ないでしょう。さらに今回は、陣営が戸崎騎手の”姿勢”に疑問を持った可能性もあります。先日、スプリンターズS(G1)の前に『競馬ラボ』に掲載されたインタビューの中で戸崎騎手は、『リーディングなのにG1を勝ってない、という意見もある』というインタビューアーからの問いに対して、どれも勝ちたいという思いがあるとしながらも、『G1だから勝ちたい?いや、一つのレースとして一緒ですよね。やることも同じですし』とG1を特別視していないかのようなコメントしてファンから批判されました。
PICK UP
Ranking
23:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRA無敗の三冠馬が何故「4番人気」の屈辱を味わったのか。ジャパンC(G1)8戦8勝の「皇帝」シンボリルドルフに流れた“不安説”とは
「能力はかなりありそう」武豊が高評価した良血がデビュー2戦目!「あの現役種牡馬」に続くドバイ&米国三冠レース挑戦の可能性も?- JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA主導「大改革」により崩れ始めた「影の王」の絶対的権限!? 横山典・蛯名騎手に続き「アノ騎手」がエージェント制度に「不満」をぶちまけた!
- 戸崎VSルメールによる熾烈なリーディングジョッキー争い。エージェントも絡む「最強タッグ戦」の鍵を握るのはやはり社台グループか。
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRAも迷惑千万……金沢競馬「八百長疑惑」を完全否定も「昔は当たり前」ネットの普及で戦々恐々する関係者達、某地方馬主の見解
- 【特別追悼寄稿】「さらば、坂路の申し子ミホノブルボン」競馬の常識を覆した「雑草魂」は25年の時を経て、天国で待つライバルの元へ















