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JBCコパノリッキーは「地方の天才」が騎乗! 夏に叶わなかったタッグで頂点狙うも、不安は……

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コパノリッキー、帝王賞回避!! 連覇の夢が絶たれた元相棒の思いを背に武豊が負けられない戦いに挑む!?の画像1※画像:コパノリッキー 『競馬つらつら』

 史上最多となるG1競走11勝(地方交流含む)を目指し、JBCスプリントへと向かうコパノリッキー(牡7歳、村山明・栗東)。同馬は年末にあるチャンピオンズCへ向かうと見られていたため、この発表は驚きをもって迎えられた。

この急転直下の路線変更は、同馬が年内で引退して、種牡馬になることも影響しているのだろう。陣営としては種牡馬としての箔をつけるため、「スプリント戦も苦にしない」ところをアピールする意図もあると考えられている。

 また同レースでの鞍上は相性がいい武豊騎手が第一候補として見られていたが、森泰斗騎手に白羽の矢が立ったとスポーツ各紙が伝えている。森泰斗騎手といえば、船橋競馬所属に所属しており15、16年の地方競馬全国リーディングを獲得した名騎手。武豊騎手とグレイスフルリープの先約がありコンビ結成とはならなかったが、地方きっての名騎手と中央を名馬がタッグを組むということで否が応でも期待は高まる。

「このタッグは6月の帝王賞(G1)で、武豊騎手のアウォーディー、内田博幸騎手のアポロケンタッキー、福永祐一騎手のケイティブレイブらを相手取り連覇を狙うはずでした。しかし、2週間前にコパノリッキーの故障が判明し、同レースの出走を回避。さらに森騎手もその後、落馬で右踵を骨折。レースに参戦することすらできませんでした。その時の鬱憤を晴らしてもらいたいですね」(記者)

 帝王賞への参加すら断念することになった森泰斗騎手の歯がゆさは想像に難くない。それから約3カ月後。9月25日に復帰した森泰斗騎手は、重賞を含む14勝をあげるなどブランクを感じさせない騎乗を見せている。

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