GJ > 競馬ニュース > 武豊「落馬」に揺れた菊  > 3ページ目
NEW

武豊「落馬」に揺れた菊花賞「ダービー上位馬不在」「皐月賞馬に不安」”100万馬券”決着した15年前に多くの類似点

【この記事のキーワード】, ,

 押し出されるように人気を集めそうなのが皐月賞馬のアルアインだが、あの時のノーリーズンと同じく秋初戦のトライアルで2着に敗れている。皐月賞を勝つまでは伏兵だった点も同じで、未だに強いのか弱いのかがはっきりしない点も似ている。

 さらに、ノーリーズンの鞍上には同年の日本ダービーを制した武豊騎手が騎乗していたように、今年のダービージョッキーとなるC.ルメール騎手がアルアインに騎乗している点は、なんとも奇妙な一致だ。

 また、ノーリーズンに続く2番人気に支持されていたのが、2歳時に東京スポーツ杯2歳S(G3)を勝ちながらも、故障で春のクラシックを棒に振ったアドマイヤマックスだった。非情に珍しいケースだが、今年で言えばブレスジャーニーがぴったり符合する。セントライト記念(G2)で復帰して2着した先人に比べ、ぶっつけの本馬はそれほど人気しないにしても、どちらも順当に行けば春のクラシックで上位争いを演じていた素質馬には違いない。

 その上、週末の予報で雨は避けられない様子……15年前ほど、サバイバルな展開にはならないと思うが、前に行きたい馬は意外に多そうだ。

 まさかとは思うが、今年のルメール騎手もスタート直後に落馬してしまうのだろうか。それとも淀の名手・武豊騎手に再び悲劇が襲い掛かるのか、はたまた1番人気馬が……。当時は人馬共に特に異常がなかったとはいえ、当然ながら不吉この上ない悪夢である。

 あの時のような大波乱を期待しながらも、まずは出走18頭全馬が無事にレースを完走することを願っておきたい。

武豊「落馬」に揺れた菊花賞「ダービー上位馬不在」「皐月賞馬に不安」”100万馬券”決着した15年前に多くの類似点のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  3. JRA「超大穴騎手」が復活の兆し……絶望の底から這い上がってきた男の「苦難の道」
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. 日本ダービー(G1)ダノンプレミアム「無敗」制覇待ったなし!? あまり知られていない「1枠1番」が最強を誇る「2つの理由」
  9. オルフェーヴル凱旋門賞敗退は「スミヨンの過信」告白! 池江泰寿調教師の発言に再び「池添謙一議論」白熱
  10. 交通事故で乗り合わせたすべての馬が死亡……度重なる危機を奇跡的に乗り越え、最後は年度代表馬に。人知を超えた「奇跡の馬」サンデーサイレンス【前編】