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2017.10.24 18:07
「JRAを激怒させた男」が天皇賞キタサンブラック最大の敵?「最強2頭イマイチ」印象も三味線の可能性が……
編集部
「JBISサーチ公式サイト」より昨年の年度代表馬キタサンブラックが出陣。古馬中距離路線の最高峰【天皇賞・秋(G1)】が、29日に東京競馬場で開催される。
多くのファンは、キタサンブラックの天皇賞春秋”連覇”に期待していることだろう。しかし、今年の天皇賞・秋も各世代からG1馬が結集。一筋縄ではいかないメンバーが出走予定となっている。
その中で注目したいのは、上半期のグランプリレース宝塚記念(G1)を制したサトノクラウン(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)だ。圧倒的1番人気キタサンブラックが馬群に沈むなか、持ち前のパワフルな末脚を爆発させ完勝。完全に 本格化を迎えた印象を抱かせる同馬が、ココでも主役候補であることは間違いない。
同じく堀厩舎が送り出すネオリアリズム(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)も侮れない1頭だ。2月の中山記念ではロゴタイプやヴィブロスといった、G1級のメンバーを一蹴。4月にはクイーンエリザベス2世C(G1)を制するなど、その実力に疑いの余地はない。5勝を挙げている好相性の2000Mという点もプラス材料。今回も好走が期待できるはずだ。
「堀厩舎の2頭は怖い存在ですね。今年に入ってのレース内容も良いですから、チャンスは十分にあると思います。問題は力を出せる状態にあるかということですが、その点に少し不安を感じた関係者は多いようです。状態面に関する陣営の反応は『イマイチ』と感じられるものでした。仕上がりに不安を感じている可能性も否定はできないでしょう」(現場記者)
両者ともに休養明け。仮に完調と呼べる状態にないのであれば、ベストの走りを披露できるのは次走以降と考える方が自然だ。しかし、一部関係者からは「鵜呑みにするのは危険かも」との声が上がっているという。
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