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JRA元騎手がホープフルS G1化「不要」断言! 多すぎ「500万下系重賞」と構造的問題

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「アルテミスS、サウジアラビアRC、ファンタジーS、京都2歳Sと、近年設立された新重賞は『実質500万下レベル』と揶揄されることも多く、疑問の声も多かったんです。サウジアラビアRCは過去にイスラボニータやエアグルーヴなど名馬を輩出してきたレースですしまだ納得もいきますが、他はそれほど……。そんな中でのホープフルSG1化ですしね。

坂井氏が苦言を呈するのも納得というものです。昨年の勝利馬レイデオロが今年ダービーを制覇しましたが、果たして今後も強豪輩出となるのか。それこそ坂井氏が語るように『ハクのつかない』重賞になってしまう可能性も大ですね」(競馬ライター)

 ホープフルSの開催当日には払い戻し80%の「JRAスーパープレミアム」実施、さらには藤田菜七子騎手が参戦する『2017ヤングジョッキーズシリーズ』も開催されるなど、とにかくJRAの盛り上げようとする意図が見える。しかし、坂井氏同様、多くのファンは「根本的問題」にすでに気づいているようだ。

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