GJ > 競馬ニュース > エリザベス女王杯「サイン」  > 3ページ目
NEW

エリザベス女王杯「サイン」は高畑充希と武豊の「女難の相」が激熱!? 殺人タックル、不倫疑惑、落馬負傷のトドメが……

【この記事のキーワード】, ,

 最後にホリプロ所属騎手が乗るリスグラシューとスマートレイアーは、2頭とも武豊騎手が主戦を務めてきた馬だった。

 先日のJBCレディスクラシックで「殺人タックル」と言われるほどの手痛い不利を受け、先日になってタレント・小浦愛との不倫疑惑が発覚。そして、ここに来て落馬でエリザベス女王杯回避と、何かと「女難の相」が出ている武豊騎手。もしかしたら今頃、量子夫人にこってりと絞られているかもしれない……。

 この競馬界のレジェンドに続く「女難の流れ」に従うのであれば、今回のエリザベス女王杯は武豊騎手が主戦だったリスグラシューとスマートレイアーで決まることが、最も自然な流れといえるのかもしれない。

 これもある意味では「豊色に染まる女王杯」である。

エリザベス女王杯「サイン」は高畑充希と武豊の「女難の相」が激熱!? 殺人タックル、不倫疑惑、落馬負傷のトドメが……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
  2. 皐月賞馬、ダービー馬不在の菊花賞を勝ったのは?
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  5. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  6. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. 「庭先取引」の問題点を一変させたセレクトセール!億超え馬を落札する名物オーナーたちも登場…オープンでフェアな取引に多大な貢献【競馬クロニクル 第63回】
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か