GJ > 競馬ニュース > エリザベス女王杯「サイン」  > 3ページ目
NEW

エリザベス女王杯「サイン」は高畑充希と武豊の「女難の相」が激熱!? 殺人タックル、不倫疑惑、落馬負傷のトドメが……

【この記事のキーワード】, ,

 最後にホリプロ所属騎手が乗るリスグラシューとスマートレイアーは、2頭とも武豊騎手が主戦を務めてきた馬だった。

 先日のJBCレディスクラシックで「殺人タックル」と言われるほどの手痛い不利を受け、先日になってタレント・小浦愛との不倫疑惑が発覚。そして、ここに来て落馬でエリザベス女王杯回避と、何かと「女難の相」が出ている武豊騎手。もしかしたら今頃、量子夫人にこってりと絞られているかもしれない……。

 この競馬界のレジェンドに続く「女難の流れ」に従うのであれば、今回のエリザベス女王杯は武豊騎手が主戦だったリスグラシューとスマートレイアーで決まることが、最も自然な流れといえるのかもしれない。

 これもある意味では「豊色に染まる女王杯」である。

エリザベス女王杯「サイン」は高畑充希と武豊の「女難の相」が激熱!? 殺人タックル、不倫疑惑、落馬負傷のトドメが……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. ドウデュース不在の有馬記念が来年の混迷を示唆?ダノンデサイル、アーバンシック敗戦が落とした影
  2. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  3. 【有馬記念】「使い分け」に一石投じた戸崎圭太が意地!ルメールキラーが3勝目で今年の屈辱もスッキリ?
  4. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
  5. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
  6. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  7. 【ホープフルS(G1)展望】近10年「G1勝利100%」クロワデュノールVS「2歳女王撃破」マジックサンズ! 非凡な才能を見せる無敗馬が激突
  8. 【東京大賞典(G1)展望】国内制圧へ、世界のフォーエバーヤング登場! 昨年1、2着ウシュバテソーロ&ウィルソンテソーロなど豪華メンバー集結
  9. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  10. 川田将雅「鬼イジリ」で大物調教師がまさかの退席!?「有馬記念枠順確定」に横山典弘もC.ルメールも満面の笑み