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2017.12.13 17:08
ステルヴィオ「リベンジ」&「ロードカナロア初重賞制覇」へ出陣! 朝日杯FS「第3の男」の状態は
編集部
※イメージ画像:『JBISサーチ』より17日、朝日杯フューチュリティS(G1)が阪神競馬場で開催される。今年は早くから「高い能力を持つ」と評されるダノンプレミアム、タワーオブロンドンの2強が、2歳王者の栄冠を勝ち取るべく火花を散らすと予想されている。
そしてその2強に割って入ることを期待されるのが、3戦2勝のステルヴィオ(牡2歳、美浦・木村哲也厩舎)だ。
新馬戦で2着に1と3/4馬身差をつけて、ロードカナロア産駒初勝利を飾ったステルヴィオ。続くコスモス賞も勝利して、サウジアラビアRC(G3)へ向かった。
レースでは1番人気に推されたもののスタートで出遅れてしまい、最後の直線では上がり最速33.5秒の切れのある末脚を見せるも、先を行くダノンプレミアムには惜しくも届かず、2着。だが、このレースで重賞級の実力を垣間見せたのは確かだろう。
「前走は1枠を引き当て、内々の最短距離を走ったダノンプレミアムとは対象的に、ステルヴィオは終始外を回らされてしまいました。もし好枠だったのならば、キワドイ勝負だったとも考えられています。
たしかに2歳世代では、ダノンプレミアムらの実力が抜きん出ていると言われていますので、朝日杯FSではステルヴィオは苦しい戦いを強いられるかもしれません。ですがなんとか勝ち負けに絡み、来年以降のクラシックが楽しみになる走りを期待したいところです」(記者)
旗色は決してよくないと思われているステルヴィオ。だが同馬としても同じライバルを相手にして2度負けるわけにもいかないのは当然。そして、また今回のレースでは父馬のメンツもかけて出走することになるという。
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