真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.12.25 18:13
キタサンブラック全弟が武幸四郎厩舎決定! DMM待望の初勝利も「ケチ」が……
編集部

待望の勝利にケチがついてしまった。
12月23日に阪神競馬場5Rで行われた新馬戦は、最後の直線での叩き合いを制したキタノコマンドール(牡2歳、栗東・池江泰寿厩舎)が優勝した。
キタノコマンドールは昨年のセレクトセールにて1口馬主クラブ「DMMバヌーシー」を運営するDMMドリームクラブが1億9000万で落札。全姉にデニムアンドルビーらがおり、また馬名の名付け親はビートたけしとあって異例の注目を集めていた。
DMMドリームクラブはこれまでディープシャイン、アイワナシーユーの2頭がデビューしていたものの勝利には至らず。今回のキタノコマンドールが待望の”初勝利”をクラブにもたらすこととなったが、その内容は決して褒められたものではなかった。
C.ルメール騎手が騎乗して2人気に支持されていたキタノコマンドール。レースでは中団に位置すると、最後の直線ではギアを上げて外から、先を行く3頭に並びかけて叩き合いになった。だがゴール手前でキタノコマンドールは内側に斜行。サトノグロワール、ジャックローズ、エールグリーツらの進路が狭くなる不利を受けている。
この行為での降着こそなかったものの、ルメール騎手は1月6日から13日まで開催日4日間を含む8日間の騎乗停止処分が下されている。
「レース後に『DMMバヌーシー』の公式Twitterはキタノコマンドールが勝利したことをツイート。そして『涙が出るほど嬉しい瞬間でした…』とその勝利の余韻を噛み締めた様子でした。ですが、斜行は一歩間違えれば他馬を巻き込んでの大事件につながりかねず、やはり後味は悪いですね。次走こそ、クリーンな走りを見せてその真価を発揮してほしいです」(記者)
PICK UP
Ranking
5:30更新
東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- 【有馬記念】「使い分け」に一石投じた戸崎圭太が意地!ルメールキラーが3勝目で今年の屈辱もスッキリ?
- 【皐月賞】メイショウタバル「史上最速」タイムでシンガリ大惨敗…「ゲート入りに手間取った時に」父ゴールドシップの難しさが露呈?
















