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2018.04.06 20:08
JRAの「支配者」社台「桜花賞16/18頭」の圧倒……最新設備と「作戦」で他生産を置き去り状態続く
編集部
8日に開催される桜花賞(G1)。今年は4戦無敗のラッキーライラックを筆頭に、シンザン記念制覇のアーモンドアイ、阪神JF2着のリリーノーブルなどが有力馬に数えられているが……。
今年の出走馬「18頭中16頭」が”社台系”の馬ということで、話題になっている。
内訳は「ノーザンファーム8頭、社台ファーム6頭、白老ファーム2頭」で、残りが下河辺牧場とノースヒルズという状態。G1に社台系の馬が集中するのはよくある話だが、18中16とはやはり驚きだ。
「5月のNHKマイルCでは、一昨年メジャーエンブレム、昨年アエロリットと2年連続でサンデーレーシングの牝馬が勝利しています。桜花賞のほうは3年前、昨年と非社台の馬が勝利していますが、人気を集めたのはやはり社台、特にノーザンファーム生産馬でしたね。
今年ここまで社台馬が集中したのも、生産馬の『勝ち上がり』を最優先に考えた末の帰結といえるでしょう。2歳、3歳時に多いマイル戦に特化させるような作りをしているのか、とにかく社台系の馬は仕上がりが早い。昨年のソウルスターリングやリスグラシュー、今年のラッキーライラックにリリーノーブルなども、すでにある程度完成されたレースを見せますよね。
産まれた瞬間から最新鋭の設備で育まれ、外厩であるノーザンファームしがらきなど競走生活を送る上でも抜群の調整環境が。他生産馬の全体傾向と差が出てしまうのは当然でしょう」(現場記者)
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