GJ > 競馬ニュース > 大器アーモンドアイ
NEW

JRA・C.ルメール騎手「悪夢」払拭の桜花賞(G1)へ……三冠馬級の大器アーモンドアイが「これだけは避けたい」敗北パターンとは

JRA・C.ルメール騎手「悪夢」払拭の桜花賞(G1)へ......三冠馬級の大器アーモンドアイが「これだけは避けたい」敗北パターンとはの画像1

「ラッキーライラックは強いけど、負かす自信はあります」

 8日に迫った今年の牝馬クラシック開幕戦・桜花賞(G1)。『東京スポーツ』の取材に応じ、断然の主役を務める2歳女王に対して、そう宣戦布告したのはアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)に騎乗するC.ルメール騎手だ。

 数々の世界的名馬に跨ってきた、このフランス人騎手が自信を露にしたことには、当然ながら「根拠」がある。

 1月のシンザン記念(G3)では11頭中9番手という後方から、上がり最速の末脚で完勝。レースを見守った陣営が「他(の馬)が止まって見えた」と口にするのも当然だ。上がり3ハロン34.4秒は2位に0.7秒差をつける、まさに”異次元”の末脚だった。

 前日には関東の中山で牝馬限定重賞のフェアリーS(G3)があったにもかかわらず、わざわざ関西の京都に遠征してまで牡馬に挑戦。臨戦態勢だけを見ても、アーモンドアイに対する陣営の期待値に高さが窺えるが、これだけのレース内容を見せつけられれば周囲も納得せざるを得ない。

 過去10年間を遡っても、牝馬ながらにシンザン記念を制した馬は2012年のジェンティルドンナのみ。述べるまでもなく後の三冠馬だ。2着馬も2016年のジュエラー、2007年のダイワスカーレットは、いずれも桜花賞を制している。2011年の3着馬マルセリーナも、やはり桜花賞馬だ。

 さらにグレード制が導入された1984年以降、「関東の牝馬」がシンザン記念を勝ったのはアーモンドアイが史上初。歴史を振り返れば、本馬には桜花賞を勝つだけの資格が「十二分に備わっている」といえるだろう。

JRA・C.ルメール騎手「悪夢」払拭の桜花賞(G1)へ……三冠馬級の大器アーモンドアイが「これだけは避けたい」敗北パターンとはのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 武豊が「告白」宝塚記念(G1)キタサンブラック大敗劇で「最大の敗因」とされるサトノクラウンの”荒技”の影響……凱旋門賞消滅への思いと「雪辱の秋」へ<2>
  3. ジャパンCはノーザンファームに逆らうな?武豊×ドウデュース、ルメール×チェルヴィニア、さらに社台グループの意外な隠し玉が出走?
  4. JRA武豊が約860億円「世界1位」でL.デットーリは37位……「ジョッキー獲得賞金ランキング」で明らかになった衝撃の事実とは
  5. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  6. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  7. 武豊が社台に干された「曰く付き」阪神JF……”引退説”が囁かれた大スランプの原因「ダンスファンタジア事件」とは
  8. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  9. 武豊が「告白」キタサンブラックによる宝塚記念(G1)の歴史的大敗劇で「何」があったのか……騒動が去った今だからこそ語られた「真相」<1>
  10. JRA戸崎圭太、後輩・坂井瑠星に昔は嫌われていた!? サウジ遠征を共にした先輩・後輩の「意外な関係」とは