真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.04.05 08:28
JRA・C.ルメール騎手「悪夢」払拭の桜花賞(G1)へ……三冠馬級の大器アーモンドアイが「これだけは避けたい」敗北パターンとは
編集部
「今日は馬場が合いませんでした……。道中はリラックスして良いリズムで走っていましたが、直線は何度も手前を替えていたように反応も遅かった。上位は阪神ジュベナイルフィリーズで負かしていた馬。馬場が良ければ違ったと思います」
メジャーエンブレムが次走でNHKマイルC(G1)を勝ち、ソウルスターリングもオークス(G1)を制覇。どちらもしっかりと”リベンジ”を果たしているが、その分実力が「本物」だっただけに、ルメール騎手からすれば桜花賞での悔しさもひとしおと言えただろう。
「今年も大きなチャンスがありますけど、(ここ2年のような)1番人気ではないです。でも自信があります。デビュー戦の時から、アーモンドアイでクラシックに乗りたいと思っていました」
だからこそ今年のアーモンドアイに懸ける意気込みも強いルメール騎手だが、拭い切れない「相性の悪さ」は当然無視することができない要素だ。
「2度あることは3度ある」仮に今年もアーモンドアイが……いや、ルメール騎手が不本意な競馬で敗れるとすれば、最も考えられるのは、本馬が唯一の黒星を喫している「デビュー戦」の再来ではないだろうか。
17頭立てで行われた、昨年8月のデビュー戦。単勝1.3倍に支持されたアーモンドアイは、スタートでダッシュがつかずに後方11番手からの競馬となった。その後、上手く内に入り込んでレースを進めたが、勝負所の4コーナーで大外に持ち出そうとしたところを外から被せられる厳しい展開に。
最後の直線では外を諦めて、内に進路を切り替えたものの前が開かない。結局、アーモンドアイはねじ込むようにして馬群を割ったが、先に抜け出したニシノウララを捉え切れずに敗れている。なお、このレースでルメール騎手は強引に馬群を割ったことで過怠金3万円の処分を受けている。
PICK UP
Ranking
11:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊の次に「上手い」のはアキヤマ!?「世界No.1」のR.ムーア騎手が「上手な日本人騎手」として武豊騎手の次に挙げた”意外”な名前
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 競馬場のはずが何故か「刑務所」に……”コワモテ”調教師の珍エピソード爆笑も、中には「本物のコワモテ」に目をつけられてしまった人も……














