GJ > 競馬ニュース > デムーロの贅沢な悩み
NEW

JRAデムーロ「気遣い」の影に嬉しい悩み? オークス「どちらに乗るのか」

JRAデムーロ「気遣い」の影に嬉しい悩み? オークス「どちらに乗るのか」の画像1画像:サトノワルキューレ『競馬つらつら』より

 22日に東京競馬場で開催されたフローラS(G2)。オークスのトライアルであるこのレースを、M.デムーロ騎手が騎乗するサトノワルキューレ(牝3、栗東・角居厩舎)が見事に勝利。続いてパイオニアバイオが2着に入線し、この2頭が樫の舞台へのチケットをゲットした。

 サトノワルキューレは最後方から競馬を開始。3コーナーから徐々に進出し、最後の直線を迎えた。多数の追い込み勢がいたものの、その中でも上がり最速33.4秒という別格の末脚を披露したサトノワルキューレがゴール手前で先を行くライバルたちを差し切って優勝。断然の1番人気に答えてみせた。

 レース後に鞍上のデムーロ騎手はスタートが得意ではない馬なので、内枠を引いたことが引っかかっていたため「最初のコーナーでゴチャつかないか気になってたのでゆっくり運びました」と語り、さらに「2000mはこの馬には短いので、じっくりと脚をためました」と、すべて計算通りだったと渾身の騎乗を振り返った。そして「エンジンが掛かった時はとてもいい脚をもっています」と相棒の武器を称賛している。

 これまでは先行策や早めの仕掛けを行うこともあり、比較的前で競馬を行っていたサトノワルキューレ。だが、今回の走りを見ると、大本番を前にして不得意なスタートの影響が少なく、自身の力が最も発揮できるスタイルに行き着いたようにも思える。

この勢いのまま、オークスの舞台に殴り込みをかけたいサトノワルキューレとデムーロ騎手。だが、このタッグは自身の成績を左右する大きすぎる問題を抱えているという。

JRAデムーロ「気遣い」の影に嬉しい悩み? オークス「どちらに乗るのか」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  3. JRA武豊も懇意の大物オーナーが事実上、半世紀の馬主生活に幕…「タニノ」だけではない、時代を彩った名物「軍団」が続々消滅の危機
  4. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  5. 武豊が社台に干された「曰く付き」阪神JF……”引退説”が囁かれた大スランプの原因「ダンスファンタジア事件」とは
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. JRAファン感でルメール騎手が「ブチギレ」!? フランス語でまくし立て後輩騎手を”ガラス瓶”で殴打!顔面蒼白デムーロ騎手「ウソでしょ……」
  10. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは