GJ > 競馬ニュース > サトノクロニクル「ここが勝負」!?  > 2ページ目
NEW

天皇賞・春(G1)サトノクロニクル「ここが勝負」!? 本命不在の舞台に”準備万端”

【この記事のキーワード】,
天皇賞・春(G1)サトノクロニクル「ここが勝負」!? 本命不在の舞台に準備万端の画像2

「サトノクロニクルは2週前に栗東CWで強目に追って、6F83秒1-11秒6を記録。1週前にもラスト1Fで11秒台を叩き出しています。鋭い足が使えているようで、仕上がりは上々。最終追いの動き次第だとは思いますが、着々と準備を整えているようです。G1の大舞台では菊花賞10着、有馬記念9着と結果を残せていませんが、今回は上位進出も夢では無いのでは?」(競馬誌記者)

 レースに出走予定の馬の中で、G1勝利馬はシュヴァルグランだけ。サトノクロニクル陣営としても展開次第で勝機はあると踏んでいるはずだ。サトノクロニクルは期待に応える走りを見せることができるのだろうか?

天皇賞・春(G1)サトノクロニクル「ここが勝負」!? 本命不在の舞台に”準備万端”のページです。GJは、競馬、, の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 川田将雅「ルール違反疑惑」の現場関係者にブチ切れ!? マスコミ関係者に注意喚起の即通達…怒りを隠せなかった「目に余る行為」とは
  2. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. JRA高松宮記念(G1)浜中俊「もういいでしょ」若さ故の過ちから4年! 苦い経験を活かす絶好のチャンス、「被害者」武豊から託されたレシステンシアと重なるアノ馬
  9. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客