真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.04.29 20:04
【NHKマイルC(G1)展望】「大器」タワーオブロンドンが3歳マイル王決定戦に堂々の出陣!「G2降格」が囁かれる中、久々「超大物」出現の期待!
編集部
着差こそ半馬身差だが、それを感じさせない強い内容。母系には世界的な名血シンコウエルメスが名を連ね、2016年の皐月賞馬ディーマジェスティの近親という血統背景からもスケールは充分だ。次走は英国のセントジェームズパレスS(G1)が予定されているだけに、ここは負けられない。NHKマイルCから久々に大物が誕生するか、注目が集まる。
対するギベオン(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)も、まだまだ底が見えない大きな可能性を持った逸材だ。
2勝目を上げたフリージア賞(500万下)で、上がり最速となる33.7秒の末脚で差し切ったマイネルファンロンは、後にスプリングS(G2)3着から皐月賞に駒を進めた強豪。それがフロックでないことを証明したのが前走の毎日杯(G3)だった。
重賞初挑戦となった前走では、一転して好位からの競馬。勝ったブラストワンピースには差をつけられたものの、しぶとく粘って2着を確保した。そのレース内容も然ることながら、3着に退けたインディチャンプはアーリントンCでも4着と、タワーオブロンドンと差のない競馬。毎日杯とNHKマイルCの相性は良く、実力的にもここで上位を賑わせられるものはあるはずだ。M.デムーロ騎手が騎乗予定なのも心強い。
王道トライアルにあたるニュージーランドT(G2)を制したカツジ(牡3歳、栗東・池添兼雄厩舎)にも、当然大きなチャンスがある。
デビュー2戦目で迎えた昨秋のデイリー杯2歳S(G2)では、後のホープフルS(G1)2着馬ジャンダルムに次ぐ2着と、早くから非凡なマイル適性を見せていたカツジ。それを証明したのが、前走のニュージーランドTだった。
15頭立ての13番手という後方からレースを進めたカツジだったが、最後の直線で外に持ち出されると持ち前の末脚が爆発。力強い足取りで一歩ずつ差を詰めると、最後は粘り込むケイアイノーテックを捉えて重賞初制覇を飾った。
これでケイアイノーテックとはデイリー杯2歳Sと合わせて2戦2勝。朝日杯FS・4着馬を完封しているだけに、ここで3歳マイル王になれる資質はある。主戦の松山弘平騎手の手綱さばきにも注目したい。
PICK UP
Ranking
11:30更新
武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
岩田康誠→武豊で「砂のサイレンススズカ」爆誕! 合計「約80馬身」怪物スマートファルコンは何故「ダート王」として認められなかったのか- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 【徹底考察】有馬記念(G1) マリアライト「昨年は大外枠から惜しい4着。宝塚記念のような『真価』を発揮するために必要な『爆薬』の存在とは」
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
- 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
- 天才・武豊と帝王・岡部幸雄の意地がぶつかり合った「天と地」の決戦。天皇賞・春(G1)に25年の時を経て再び訪れた「世紀の対決」














