GJ > 競馬ニュース > 丸山元気再ブレイク!?  > 2ページ目
NEW

JRA丸山元気騎手「引退」発言から再ブレイク!? デビュー2年目「92勝」から低迷6年……自称「一発屋」復活の影に藤田菜七子騎手?

【この記事のキーワード】, ,

 デビューイヤーの2009年こそ初勝利までに80戦を要し、7月にようやく同期で一番遅い勝ち星を上げた丸山騎手だったが、わずか8勝に終わった1年目から、2年目はいきなり92勝を上げる大躍進。リーディングでも7位に食い込み、当時スランプに陥っていた武豊騎手を上回る勝ち星を量産した。

 さらに翌年にはセイクリッドバレーで新潟大賞典(G3)を勝って、重賞初制覇。年間72勝を上げてG1レースにも騎乗するようになり、まさに「関東のホープ」の座を欲しいままにしていた。

 しかし、本人が後のJRAのインタビューで「あれは勢いだけ、完全に出来過ぎでした。師匠の根本康広調教師の人脈で良い馬に乗せて頂いていたことがすべて」と振り返っているように、同年12月に川崎に遠征した際、規定の鞍を取り違えて騎乗停止に。

 しかも、ちょうどJRAでも騎乗停止処分を受けたばかりで”ダブル制裁”を食らうことなり、この辺りから順調だった歯車が狂いだした。

 結局、騎乗停止のままデビュー4年目を迎えた丸山騎手は、調子の波に乗れずに年間33勝に終わってしまう。その後も先述した通り50勝にさえ届かない低迷期が続くと、ファンや周囲からも「中堅騎手」というレッテルを貼られてしまう。いつの間にか、自分でも「一発屋」と”自虐ネタ”として揶揄するようになっていたようだ。

「昨年は特に丸山騎手にとって、辛い1年でした。勝ち星が思うように伸びないばかりか、秋には調整ルーム内で外部との通信を行ったことが発覚し30日間の騎乗停止に。幸い、同日のレースで勝利した厩務員に祝福のメールを送信したことが発端だったので、八百長行為などの疑惑は持たれませんでしたが、本人もかなり精神的にショックだったみたいで……。

親しい関係者には、いつもの冗談交じりに『もう上は望めないし、年齢的にも転職するなら今しかない!』などと漏らしていたとか。どこまで本気かはわかりませんが、騎手引退をチラつかせるほどモチベーションが下がっていたことは事実のようですね」(同)

JRA丸山元気騎手「引退」発言から再ブレイク!? デビュー2年目「92勝」から低迷6年……自称「一発屋」復活の影に藤田菜七子騎手?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  2. 春のG1戦線に水を差す「醜聞」続く…現役騎手の父に詐欺容疑、G1馬オーナーが逮捕
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  9. 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ
  10. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”