真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.05.01 12:47
JRA「天皇賞売上激減」が深刻な理由……武豊不在、メンバーイマイチだけじゃない「G1全体」の問題
編集部
2番人気のレインボーラインが悲願の初優勝を飾った今年の天皇賞・春(G1)。だが、同馬はレース後に故障が発覚。陣営は手放しでは喜べない複雑な状況にいる。
そして、種類こそ違うものの、頭を抱えているのはレースを開催しているJRAも同じようだ。レースの売得金が前年比を下回ったと「スポニチ」が伝え、話題になっている。
記事によれば天皇賞・春が行われた29日は好天に恵まれたものの、来場者は6万9308人と前年比89.1%、そして売得金も前年比89.1%の197億8692万8000円にとどまったという。
「昨年は競馬界の主役だったキタサンブラックが武豊騎手を背に出走。有馬記念以来となるサトノダイヤモンドとの対戦に注目が集まり、さらに強力なライバルたちが脇を固めたこともあり、レースは大いに盛り上がりました。
ですが、今年はそのキタサンブラックは引退して不在。さらに自身の3連覇もかかっていた”競馬界の顔役”武豊も騎乗停止で出走ならず。もともと出走メンバーの中で、G1優勝馬はシュヴァルグラン1頭のみ。さらに17頭中8頭は重賞未勝利、で17頭中11頭は前走4着以下に敗退と勢いがあるわけでもなく、メンバーの層は薄いと言われていました。この売上減少という結果も妥当だとは思います」(競馬記者)
近代競馬は世界的に2000mを中心とする傾向にあり、3000m級のレースは淘汰されつつある。そのため、ステイヤーは減少の一途をたどっており、長距離戦にメンバーが集まらない傾向があることは懸念されていた。
PICK UP
Ranking
5:30更新
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?- 27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶














