真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.05.31 15:38
キタノコマンドール屈腱炎発症……以前からの「兆候」とオーナーサイドの事情、そして「血筋」
編集部

「デビューから池江調教師は、脚元に負担をかけないようキタノコマンドールに無理させない調整をしてきました。強く追えない分、太めで出走となった皐月賞が5着。今年からダービー優先出走権が皐月賞5着までに広がっており、オーナーサイドは是が非でも日本ダービーに出走させたいと希望したのでしょう。『DMM』初年度からダービー出走となれば、今後の会員集めにも良い影響を与えますしね。この状況でダービー仕様にしなければならない池江調教師は大変だったと思いますよ」(同記者)
日本ダービーに出走するため、太めだった馬体を絞らなければならない厩舎側は、一週前追い切りをウッドコースで一杯に、最終追い切りは坂路で強めに追うという調教に変えてきた。2週続けての強い追い切りはギリギリの選択であったが、結果的にはこれも脚元に負担をかけてしまった可能性が高い。
「クラブ馬はなかなかクラシック撤退はできないものです。それこそ皐月賞で惨敗したり、ケガしたりすれば、それを理由に成長を待つ策が取れるんですがね。
以前、サンデーレーシングのポルトドートウィユという馬も脚元がモヤモヤしていて、それでも騙し騙し、なんとか日本ダービーまで行きましたが、ダービー12着で惨敗し、屈腱炎を発症。長期離脱を余儀なくされました。
今回、キタノコマンドールの診断も全治1年以上とのこと。残念ですね」(同記者)
思えば、姉のデニムアンドルビーも屈腱炎で長期離脱をしており、血筋という面もあるのかもしれない。
今回こういう事態になり、秋以降のスケジュールが白紙となって大変残念ではあるが、引退という最悪の結果とはならずに済んだことは良かったか。ここはじっくりと成長を待って、来年のG1戦線に殴り込みをかけていってもらいたい。
PICK UP
Ranking
17:30更新
未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
JRA 1年で一番面白いレースは根岸S(G3)!? フジテレビ名物実況・青嶋アナの「神実況」と競馬大好き人気芸人も愛した「鬼脚」牝馬- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
















