GJ > 競馬ニュース > 徹底考察・弥生賞リオンディーズ  > 2ページ目
NEW

【徹底考察】弥生賞(G2)リオンディーズ「もう一度、誰が”最強”なのか思い知らせる必要がある」


【血統診断】
 母シーザリオが日米オークス馬。兄エピファネイアが菊花賞馬と日本でも屈指の良血。すでに同距離の新馬戦を勝っていることもあるが、血統からも弥生賞への距離不安は皆無。兄とは父が異なり、マイルのG1を勝っていることからも父シンボリクリスエスの兄よりスピードに寄った配合だが、母の血が重厚で3000mの菊花賞でも心配ないと考えられる。

 血統から伝わる底力も十分で欠点らしい欠点もない。強いて挙げるなら父キングカメハメハの牡馬は晩成傾向が強く、現時点でも能力は高いものの成長途上で、思わぬもろさを出してしまう可能性が潜んでいることくらいか。

≪結論≫
 血統やポテンシャルから、不安らしい不安はない。メンバー構成を鑑みても、ここで大きく崩れることはないだろう。レース展開や仕上がりによっては、圧勝まであってもおかしくはない。先月の10日に帰厩を済ませており、順調な調整が重ねられていることからも体調面に不安もないと見る。

 ただ、当然ながら目標はまだ先で、ここで無理をする理由は何もない。他馬がつけ入る隙があるとすれば、まさにトライアルならではの事情に尽きるか。そこまで器用なイメージはないが、中山コースでも問題はないはず。また、キャリア2戦とも外枠からの競馬だったので、内で揉まれた時にどうか。

 クラシック戦線を盛り上げるためにも順当なスタートを期待したい。

【徹底考察】弥生賞(G2)リオンディーズ「もう一度、誰が”最強”なのか思い知らせる必要がある」のページです。GJは、競馬、, , , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. C.ルメールが武豊、横山典弘らを全否定!? 「この馬のことをわかっていなかった」国民的英雄ディープインパクトを破った「伝説の有馬記念」を語る【ハーツクライ追悼】
  6. JRA高松宮記念(G1)浜中俊「もういいでしょ」若さ故の過ちから4年! 苦い経験を活かす絶好のチャンス、「被害者」武豊から託されたレシステンシアと重なるアノ馬
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
  9. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
  10. 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター