真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.03.01 13:25
【徹底考察】弥生賞(G2)リオンディーズ「もう一度、誰が”最強”なのか思い知らせる必要がある」
監修=下田 照雄(栗東担当)
【血統診断】
母シーザリオが日米オークス馬。兄エピファネイアが菊花賞馬と日本でも屈指の良血。すでに同距離の新馬戦を勝っていることもあるが、血統からも弥生賞への距離不安は皆無。兄とは父が異なり、マイルのG1を勝っていることからも父シンボリクリスエスの兄よりスピードに寄った配合だが、母の血が重厚で3000mの菊花賞でも心配ないと考えられる。
血統から伝わる底力も十分で欠点らしい欠点もない。強いて挙げるなら父キングカメハメハの牡馬は晩成傾向が強く、現時点でも能力は高いものの成長途上で、思わぬもろさを出してしまう可能性が潜んでいることくらいか。
≪結論≫
血統やポテンシャルから、不安らしい不安はない。メンバー構成を鑑みても、ここで大きく崩れることはないだろう。レース展開や仕上がりによっては、圧勝まであってもおかしくはない。先月の10日に帰厩を済ませており、順調な調整が重ねられていることからも体調面に不安もないと見る。
ただ、当然ながら目標はまだ先で、ここで無理をする理由は何もない。他馬がつけ入る隙があるとすれば、まさにトライアルならではの事情に尽きるか。そこまで器用なイメージはないが、中山コースでも問題はないはず。また、キャリア2戦とも外枠からの競馬だったので、内で揉まれた時にどうか。
クラシック戦線を盛り上げるためにも順当なスタートを期待したい。
PICK UP
Ranking
23:30更新
JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
JRA 1年で一番面白いレースは根岸S(G3)!? フジテレビ名物実況・青嶋アナの「神実況」と競馬大好き人気芸人も愛した「鬼脚」牝馬
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
















