GJ > 競馬ニュース > クリソライト「大記録」に挑む
NEW

帝王賞でクリソライトが「大記録」に挑む! 妹マリアライトの勢いに乗って逆境打破か

【この記事のキーワード】, ,
kurisoraito.jpgクリソライト(JBISサーチ公式サイトより)

 29日夜、大井競馬場で発走となる帝王賞(G1)。このレースに、未踏の大記録がかかった馬が出走する。

 その名はクリソライト。3歳時にジャパンダートダービーを制し、その後も中央地方問わずダートのトップ戦線で活躍する強豪の1頭だ。

 このクリソライトにどのような記録がかかっているのかといえば、26日に行われた宝塚記念と関係がある。

 宝塚記念の勝ち馬・牝馬マリアライト。マリアライトはクリソライトの妹である。ドゥラメンテやキタサンブラックをねじ伏せた末脚は見事で、小柄な馬体に似合わぬパワーを見せつけていた。

 同じ母を持つクリソライトが帝王賞を勝利すれば、妹に続いて「間隔3日」かつ「芝・ダート」での兄妹連続G1勝利という大記録となる。もしこれが実現すれば、母クリソプレーズとしては鼻高々だろうし、その父で、芝ダート海外問わず活躍したエルコンドルパサーの血脈の濃さも感じられるだろう。

 ただ、クリソライトの大記録達成のハードルはなかなかに高い。これまでダートの代表馬が集まるビッグレースでは勝利がなく、完敗することもしばしばだ。今回の帝王賞でもホッコータルマエにコパノリッキー、ノンコノユメなど強豪がズラリだ。

 それでも、8人気で最強の古馬勢を下したマリアライトと同じく、この勢いに乗ってクリソライトもこの逆境を跳ね返す可能性もあるのではないか。人気もさほどしないので、馬券で狙うなら面白い1頭である。

帝王賞でクリソライトが「大記録」に挑む! 妹マリアライトの勢いに乗って逆境打破かのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. ジャスティンミラノを大幅に上回った「期待の良血」がG1に向けて出陣! C.ルメールに替わる新パートナーは「初制覇」のチャンス到来?
  2. 【フローラS】「批判覚悟の出走」が1000万馬券の大波乱を演出!除外された武豊の超良血は幻のG1馬に…「東京マスター」菅原明良と挑む渾身の権利獲り
  3. 「ルメールショック」が木村哲也厩舎に直撃?桜花賞に続き皐月賞も人気馬が凡走…主戦騎手不在で「13連敗」の急ブレーキ
  4. 【NHKマイルC】川田将雅ジャンタルマンタル参戦で浮上した「鞍上問題」…陣営と繋がり強い「三冠騎手」が有力候補? その背中に跨るのは
  5. セリフォス、ナミュールも不安?2024年マイル戦線は異常事態!マイラーズCは“安田記念を見切った格下馬”の激走に要注意!
  6. JRA「隠れ最強馬」が待ちに待った戦列復帰…ジャスティンミラノに引け取らない実力、令和の「マツクニローテ」再現あるか?
  7. コスモキュランダ次走ダービーも「鞍上未定」の怪…J.モレイラ続投が決まらない理由に「身元引受調教師」の影響も?
  8. JRA横山典弘「再登板」もファンの胸中は複雑!?ソダシでも主戦騎手が降板の過去…「騎乗批判疑惑」で物議醸したコンビが復活
  9. タガノエルピーダ×M.デムーロ「新タッグ」でオークスヘ!「タイトルを獲得したいものと夢見ております」悲願の初G1制覇目指す名オーナーの希望となれるか
  10. 【福島牝馬S(G3)展望】今年「50戦0勝」騎手が本命馬に騎乗!? リバティアイランドに迫った実力を示せるか