GJ > 競馬ニュース > ダートの帝王・カネヒキリ死す
NEW

ダートの帝王・カネヒキリ死す……故障からの復活勝利や、地方最強馬との激戦で人気を博した名馬の突然の死

【この記事のキーワード】, ,
kanehikiri.jpgカネヒキリ(JBISサーチ公式サイトより)

 ジャパンカップダートを2度勝利するなど重賞9勝、「最強のダート馬」「砂のディープインパクト」と言われたカネヒキリが、種付け中の事故により死亡した。14歳だった。

 現役時代、主に全盛期は武豊騎手が手綱を取り、地方中央問わずダート重賞をほぼ総なめにしたカネヒキリ。同騎手、同馬主であることから「砂のディープインパクト」と呼ばれ、ファンから親しまれた。

 カネヒキリといえば、シーキングザダイヤ、ヴァーミリアンなどとの激闘、故障から2年後でのジャパンカップダート制覇などの印象が強い。大井競馬最強、アジュディミツオーと一騎打ちになった帝王賞は、ダート競馬の歴史に燦然と輝く名勝負として今でも語り草だ。どうか安らかに。

 供用されていた優駿スタリオンステーションの須崎孝治代表は「産駒も順調にデビューし、特にダートで走る産駒も出て、さあこれからという時に、種付け中の事故によりこのような結果となり、ただただ残念でなりません。残された産駒の活躍を願いたいと思います。ご声援頂いたファンの皆様には、この馬をお借りして厚く御礼申し上げます」とJRAを通し発表している。

ダートの帝王・カネヒキリ死す……故障からの復活勝利や、地方最強馬との激戦で人気を博した名馬の突然の死のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. ウオッカとダイワスカーレットの死闘から14年…“期待外れ”の産駒に大物誕生!?
  2. 【競馬ライター募集】在宅テレワークOK! 副業希望OK、マイペースで副収入ゲットのチャンス
  3. “懐かしき豪快馬主関口房朗のG1制覇”朝日杯フューチュリティステークスの記憶~フサイチリシャール~
  4. JRAに重大疑惑!? 『けものフレンズ』監督降板大騒動で「コラボ企画」に疑いの目も、ひたすら「残念」な理由
  5. 「ルメール信者」の調教師が勝率6割超えの大躍進、当初はアヴェラーレにも騎乗を依頼…「新潟接待」に浮かび上がるノーザンファームの思惑
  6. JRA有馬記念(G1)「伝説の逃走劇」はキタサンブラックでも、ダイワスカーレットでもなく、あの馬!? 前走4馬身圧勝から狙うレジェンドの再現
  7. JRA M.デムーロ「愚行、厳罰にすべき」「体幹すごい」……東京大賞典(G1)オメガパフュームで4連覇、控えめ「ほぼ飛行機ポーズ」も賛否
  8. JRA凱旋門賞(G1)武豊ドウデュースに「想定外」の大誤算!? 現役最強に名乗り、タイトルホルダーにあって「惨敗組」になかったものとは
  9. 武豊が来年クラシック制覇へ「超本気」モード!「選んだ馬が主役」といわれた”全盛時代”再現へ「超良血」新馬が続々集結!
  10. 「よくこんなレースを見つけたものだ」武豊ですら感心した森秀行の慧眼…NHKマイルC優勝シーキングザパールが残した国際化の足跡【競馬クロニクル 第54回】