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武豊ダイアナヘイロー夏の「短距離王」に出陣も「ケガ影響」は? ダイメイプリンセスに待ったをかける

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 8月19日に小倉競馬場で開催される北九州記念(G3)。サマースプリントシリーズの折返しとなる重要なこの1戦。現在、1位のダイメイプリンセスが出走を予定しており、ここを勝つことができればシリーズの優勝はがぜん近づくことは間違いない。だが、それに待ったをかける激走が期待されているのが、ダイアナヘイロー(牝5歳、栗東・大根田裕之厩舎)だ。

 昨年は500万下から北九州記念(G3)まで4連勝。夏競馬で強さを見せつけた。今年は阪急杯(G3)こそ勝利したものの、前々走の高松宮記念(G1)は18着と殿負け、前走の函館スプリントS(G3)も9着とイマイチ波に乗り切れていないようにも思える。

「前々走は松山弘平騎手とタッグを組み、果敢にハナを奪うもハイペースに泣いた形で終わりました。前走では鞍上は主戦の武豊騎手に戻ったものの、最後の直線でこれからというときに外から被され、前が詰まってしまい終戦。とても実力を発揮したとは言い切れない結果に終わっています。

 後に安田記念を制するモズアスコットを阪急杯では首差で振り切って勝利するなど、実力は一線級であることは証明済み。初重賞勝利を記録した記念すべきレースで連覇を達成し、復活してもらいたいものですね」(競馬記者)

 そのダイアナヘイローは坂路で一杯に追われて4ハロン51秒4-12秒0を記録。大根田調教師は「サンスポ」の取材に対し、いい感じで走れていたと明かし、「ここまでしっかりと乗り込めたし、スムーズなスタートを決めたいね」と期待を込めて話したという。

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