真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.09.19 08:38
JRA福永祐一「継続騎乗」は異常行為!? 専門家「非常に危険」来週以降の騎乗見送りも「遅すぎる」の声
編集部
「当然の結果だと思いますね。軽傷とはいえ頭蓋骨を骨折して、気脳症まで起こしているわけですから。プロ野球など他の競技を見ても、頭部は極めてデリケートな箇所。絶対安静は至って常識的な判断だと思いますね。
無論、福永騎手本人は騎手としての責任感もありますし、痛みもあまりないことからも騎乗したいでしょう。何といってもダービー制覇は福永騎手だけでなく、お父さんの洋一さんも含めた福永家の悲願。それを達成させてくれたワグネリアンはすでに福永騎手にとって特別な馬。無理したい心情も理解できます。
ただ、問題なのは、本来ならそれを止めなければならないはずの”周囲”の人間が、ギリギリまでそれをしなかったこと。
『本人の意思を尊重した』と言えば聞こえはいいですが、落馬当日にそのまま騎乗させたJRAの医療関係者も含め、症状に応じて冷静にコントロールするのが医師を始めとした周囲の役目でしょう。本来なら落馬事後が発生した時点で、当面の騎乗などは見合わせるべきでした。
結果的にはそうなりましたが、ここまでずれ込んでしまったことには『遅い』と述べざるを得ませんし、違和感がありますね」(競馬記者)
実際に福永騎手が今週末以降の騎乗に前向きなコメントを発表した際、松本クリニック院長を務める松本浩彦氏は『デイリースポーツ』を通じて「めっそうもない」と警鐘を鳴らしている。
同氏によると「頭蓋内と外界が外耳孔などを通じて交通しているということで、非常に危険な状況になってもおかしくない」「最低でも1週間は絶対安静で、経過を見なくてはいけないと思います」とのこと。
やはり専門家からすれば、福永騎手の継続騎乗は「異常な危険行為」そのものに映ったということなのだろう。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
武豊を「激怒」させた地方騎手が心中を吐露……交流G1完全制覇を阻まれた「疑惑」のJBCレディスクラシック(G1)を振り返る- 武豊騎手が「さらに大きなお祭りにしてほしい」と警鐘。何故、複数G1を同日に開催する「ジャパンCデー」は生まれないのか
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 平成最弱のJRA日本ダービー馬はどの馬か?タヤスツヨシ、ワンアンドオンリー、ロジユニヴァース、アグネスフライト?
- JRA横山典弘「藤沢和雄と電撃和解」!? 「約5年ぶり」コンビ結成で「コディーノ事件」雪解けか
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA松岡正海「超強気」発言に周囲もタジタジ……!? エージェント”公開説教”も、後任たらい回しで一匹狼化?
















