真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.10.12 07:20
何故「JRAモレイラ」は誕生しなかったのか……号泣した香港No.1騎手の「今後」と識者が語った騎手試験の「真相」とは
編集部

「過去の歴史を振り返れば、モレイラ騎手が来年以降に合格することは濃厚といえるでしょう。ただ、モレイラ騎手がJRAに受け入れられるかは、日本競馬にあれだけの大物を受け入れられる『環境』が整うかが大きなカギになる可能性があります。
実際にデムーロ騎手とルメール騎手がJRA入りした際は、その翌年に外国人騎手が所得する短期免許のハードルを大幅に上がり、さらには若手騎手の減量を3年から5年に延長する処置が取られました。言い換えれば『既存の騎手たちとのバランス』を取ったということです。
JRA側としても、仮にモレイラ騎手を受け入れた結果、さらに激化した競争に耐えきれなくなった大量の騎手が失業するような結果は望んでいないはず。モレイラ騎手が年間300勝するということは、必然的に他の騎手たちの勝ち星が300勝分減るということで、その被害は力のない騎手ほど死活問題になるのではないでしょうか」(同)
この日、モレイラ騎手はレディスプレリュードをプリンシアコメータで勝利。悲しみに暮れたマジックマンのせめてもの”自己表現”にも思えた。果たして、モレイラ騎手は再びJRA入りに挑戦するのだろうか。その動向は古巣・香港を始めとした世界中が注目している。
PICK UP
Ranking
5:30更新
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 世界最強ゴールデンシックスティ「何故」セン馬に? 「産駒が見られないのが残念」の声も知っておきたい香港の競馬事情















