真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.10.17 16:13
JRA菊花賞(G1)ブラストワンピースが「危険」な理由。過去データが示す「巨漢」とローテ、血統、そして「ステイゴールド包囲網」
編集部
9月以降出走していない馬で馬券に絡んだのは、札幌記念(G2)3着から臨んだレインボーライン、1000万下・阿賀野川特別1着のポポカテペトル、1000万下・支笏湖特別を勝利したゴールドアクターのみ。トライアルレース以外では、9月の1000万下・野分特別からスリーロールス、1000万下・兵庫特別のビートブラック、バンデの3頭。しかもそれらの菊花賞は、勝ち馬以外は低レベルと疑問視されたメンバーでもある。
また、過去20年遡ってみると、500kg以上の馬券対象馬はそれなりにいるのだが、ブラストワンピースのような540kg近い巨漢は、530kg・キタサンブラック、544kg・アルナスライン。(その他、デルタブルース526kg、マイネルデスポット520kg、ビートブラック510kg、ウインバリアシオン516kg、セイウンワンダー514kgなど)。
近年の菊花賞は馬場改修などもあってか、好走する馬の傾向も折り合いと瞬発力が重要になってはいるものの、ミドルペース以上ではやはりステイヤーの体質が必要だろう。
そして、菊花賞で苦戦を強いられるノーザンダンサー系種牡馬、3,000m以上で勝ち星のないハービンジャー産駒、サウスポー感も強いブラストワンピース。さらに、今年の菊花賞には淀の3,000mを大得意とする、実質ラストクロップのステイゴールド産駒が5頭もいる。
中距離戦でのパフォーマンスは古馬と対峙できるブラストワンピースだが、これらの要素を鑑みると、淀3,000mの菊花賞では「危険な人気馬」といえないだろうか? 今回に限っては馬券的には軽視したい1頭である。
PICK UP
Ranking
23:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
JRA武豊「繰り返された愚行」に安藤勝己氏も困惑……故・近藤利一さんを怒らせた敗戦から15年、またも追いかけたディープインパクトの幻想- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「傘マーク」の天皇賞・春に意外な共通点!? 過去2回はガチガチと大波乱も…“二度あることは三度ある”で浮上する激走候補は
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 天才・武豊と帝王・岡部幸雄の意地がぶつかり合った「天と地」の決戦。天皇賞・春(G1)に25年の時を経て再び訪れた「世紀の対決」















