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JRAマイルCS「美浦・栗東関係者情報」入手! 関東の大将や昨年覇者の「本音」は……

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栗東は池江泰寿厩舎の2頭

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 そして強豪ひしめく栗東からはディフェンディングチャンピオン・ペルシアンナイト(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)の情報が入ってきた。

 春は大阪杯(G1)で2着と好走したペルシアンナイトだが、続く安田記念(G1)で6着と敗退。秋は昨年同様、富士S(G3)から始動したものの5着。イマイチ調子があがっていないように見えるが、陣営は『予定通りに来ている』とあまり気にかけていないという。

「前走は休み明けに加えて、斤量は出走馬中最も重い59kg。反応が鈍かったのはそれらが原因だと考えているみたいですね。さらにM.デムーロ騎手はレース後『直線で不利』があったと悔しがっていましたし、勝ち負けまで持ち込むには条件が悪すぎたようです。今までも叩き2戦目で結果を出しているので、状態は良化しているでしょう。

 ただあえて不安点もあげるならば、ゲートですかね。今年初戦の中山記念(G2)でもスタートで大きく出遅れてました。鞍上を務めるM.デムーロ騎手は現在不調。元々あまりスタートが得意ではない騎手といわれますが、一度不調に陥るとさらに『出遅れ』が多くなる傾向にあるんですよ。ポンと出てくれれば勝負になると思うのですが……」(栗東担当記者・X)

 不調脱却なるか。

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 ジャンダルム(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)はこの1戦から巻き返しを狙う。

 ホープフルS(G1)2着、弥生賞(G2)3着の実績を引っさげてクラシックへ向かうも結果を残すことができなかったジャンダルム。ダービー後はフランス遠征が企画されるも頓挫。さらに秋にアメリカで開催されるブリーダーズCマイル(G1)を目指すもこちらも断念するなど、出走する前段階からイマイチ歯車が上手く噛み合っていない印象がある。

「中長距離のクラシック戦では期待に応えられなかったジャンダルムですが、母がスプリンターズS、高松宮記念を勝ったビリーヴということもあり、潜在的なマイル適性の高さは以前から注目されていました。一夏超えて、馬体の造りも筋骨隆々となり、さらにマイル向きになってきた感がありますね。

 前走の富士Sは休み明けで時計の速さに対応しきれず、7着に終わりました。ですが、今回の京都では前走のような時計にはならないと予想されています。一度叩いているので気合いも十分。鞍上の武豊騎手は今回の舞台を知り尽くしているのも心強いですね。立ち回り次第では上位進出も夢ではないですよ」(栗東担当記者・Y)

 平成最後のマイルチャンピオンシップを制するのは、どの馬になるのだろうか。発走は15時40分を予定している。

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