GJ > 競馬ニュース > 【重賞展望・マーキュリーC】
NEW

【地方交流重賞展望・マーキュリーカップ】元JRA所属馬が地方転職で大量出走。

【この記事のキーワード】, ,

 本日は岩手の盛岡競馬場でJRA所属馬と地方競馬所属馬による地方交流重賞マーキュリーカップ(Jpn3)が行われる。

 盛岡競馬場にとっては数少ない地方交流重賞の一つだが、売上の低迷もあってか賞金が年々減額されており、もっとも多かった第1~2回の賞金総額5000万円・1着賞金3000万円に対し、今は賞金総額3450万円・1着賞金2300万円に減額され少々寂しいレースとなってしまった。また夏場はJRA所属馬の一流どころが休養する時期でもあり、出走馬のレベルはあまり高くない。

 昨年は大井競馬所属のユーロビートが優勝したが、過去19回の内17回はJRA所属馬が優勝。ちなみにユーロビートも元JRA所属馬なので、純粋な地方馬の勝利は第2回メイセイオペラのみだ。

 今年の中心もJRA所属馬といえるが、それ以上に地方競馬所属馬を見渡すと「?」と言わざるを得ない。というのも出走馬14頭中JRA所属馬は5頭。加えて残り9頭もすべて元JRA所属馬という同窓会のような状況なのである。

 地方競馬を盛り上げるための地方交流重賞にも関わらず、純粋な地方競馬出身馬の出走はなく、JRA所属馬が転職して顔を揃えている状況は、地方競馬の関係者にとって複雑な心境だろう。やはり生粋の地方競馬所属馬がJRA所属馬を返り討ちにするようなレースを見たいところだ。

 今年のマーキュリーカップはどんなメンバー構成なのか。どんなレースになりそうなのか展望をまとめてみた。

【地方交流重賞展望・マーキュリーカップ】元JRA所属馬が地方転職で大量出走。のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 「史上初5連勝」JRA秋のG1レース1番人気連勝記録が継続中! 記録達成はグランアレグリアに託された!
  3. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  4. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  9. 元JRA藤沢和雄氏「悲願」の陰にあったある牝馬の物語……超異例「5歳夏」デビュー馬がたどり着いたG1舞台と引退直後の秘話
  10. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か