GJ > 競馬ニュース > 菜七子「初重賞制覇」好機!?  > 2ページ目
NEW

JRA藤田菜七子「初重賞制覇」好機!? 「香港被り」で有力騎手枯渇、あっと驚くコンビ結成?

【この記事のキーワード】, ,
JRA藤田菜七子「初重賞制覇」好機!? 「香港被り」で有力騎手枯渇、あっと驚くコンビ結成?の画像2

「代打という形にはなるかもしれませんが、通常ならばまず回ってこないであろう有力馬に乗れる可能性がありますからね。熱心に営業活動をしている騎手もいるみたいです。ここで好騎乗を見せれば馬主からの覚えも良くなり、いい馬を回してくれるようになるかもしれませんから、みんな必死ですよ。

 そして藤田菜七子騎手は複数の陣営から声をかけられているようです。その中には勝ち負けに絡んでもおかしくない馬の陣営もいて、あっと驚くコンビが結成される可能性も出てきたと聞いています。菜七子騎手は今年25勝をあげていますが、そのうち8勝がダートの1200m以下のレースです。得意にしているダートの短距離戦で初となる馬券圏内や勝利が達成されるかもしれませんね」(競馬誌ライター)

 菜七子騎手ら若手や中堅騎手たちに回ってきた大チャンス。この機をものにするのは誰になるのだろうか?

JRA藤田菜七子「初重賞制覇」好機!? 「香港被り」で有力騎手枯渇、あっと驚くコンビ結成?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  3. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 競馬界に”2世騎手”たちが続々参入中! 息子たちは偉大なる父を超えることができるのか?
  6. 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. 毎日王冠(G2)リアルスティール「使い捨て」に調教師が激怒!? 「スキャンダル王」デムーロの指示無視に「いくらなんでも……」
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛