真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.12.02 09:38
JRAチャンピオンズC(G1)ルヴァンスレーヴに「超強力」サイン!? 「紅」高畑充希来場でアノ有力馬に激走の気配?
編集部
JRAの年間プロモーションキャラクターの高畑だけに、プレゼンターとしての登場はさほど珍しいものではないが、単独で来場するのは今年4月の皐月賞(G1)以来。実はこの皐月賞のテレビCMも前週の桜花賞からの使い回し、いわば「おんなじ!」だった。
この皐月賞を制したのは4枠7番のエポカドーロと戸崎圭太騎手。今回のチャンピオンズCでも4枠7番に戸崎騎手が入っているだけに要注意だ。騎乗馬のサンライズノヴァは人気の一角だけに、奇しくも皐月賞の1番人気ワグネリアンと同じ2番に入ったルヴァンスレーヴを破っての1着があるかもしれない。
今回のサイン的要注意馬はテレビCMから2番ルヴァンスレーヴと9番サンライズソア、ジャパンCの結果から1番アンジュデジール、8番ケイティブレイブ、11番オメガパフューム、プレゼンターの高畑充希から7番サンライズノヴァ。上位人気馬が集っているだけに、今回は堅い決着になるのかもしれない。
PICK UP
Ranking
5:30更新
春のG1戦線に水を差す「醜聞」続く…現役騎手の父に詐欺容疑、G1馬オーナーが逮捕
【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
- 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬














