GJ > 競馬ニュース > 藤岡佑介「神ワープ」
NEW

JRAチャンピオンズC(G1)藤岡佑介騎手「神ワープ」に絶賛の嵐! 道中「ポツン」から作戦通り”異次元”の末脚で波乱演出

【この記事のキーワード】, ,
JRAチャンピオンズC(G1)藤岡佑介騎手「神ワープ」に絶賛の嵐! 道中「ポツン」から作戦通り異次元の末脚で波乱演出の画像1

 2日に中京競馬場で行われたチャンピオンズC(G1)は、1番人気のルヴァンスレーヴが快勝。鞍上のM.デムーロ騎手にとって、惜しい善戦が続いていたこの秋の鬱憤を晴らすような見事なG1勝利だったが、それ以上にファンから称賛を集めたのがウェスタールンド藤岡佑介騎手の好騎乗だった。

 15頭立てのダート1800mのレース。率直に述べて、前半のウェスタールンドの見せ場はほとんどない。8番人気の伏兵が隊列から5馬身ほどポツンと離れた最後方……末脚自慢の追い込み馬とはいえ、とても何かをやってくれそうな雰囲気ではなかった。

 そんな流れが大きく変わったのが、勝負所の4コーナーだった。

「直線は最内を突こうと決めていました」という藤岡佑騎手の言葉通り、末脚に懸けるノンコノユメやアポロケンタッキーなど各馬が外に持ち出される中、最後方だったウェスタールンドは”インベタ”を徹底。距離のロスを最小限に抑えると、馬群との差を一気に詰めた。

「こんなに上手く行くか……と思うくらい前があいたんです」

 まるで”ワープ”してきたかのようだった。各馬が外から追い上げを試みる一方、最内から一瞬にして先頭集団の直後に取りついたウェスタールンド。そこから脚を伸ばすと、最後は抜け出したルヴァンスレーヴには及ばなかったものの、サンライズソアをクビ差捉えて2着に食い込んだ。

 この結果にネット上の多くのファンが「素晴らしい判断!」「これは神騎乗」「騎手の力で獲った2着」など藤岡佑騎手を絶賛。8番人気の伏兵だっただけに「今回は藤岡にやられた」と白旗を揚げるファンも多かったようだ。

JRAチャンピオンズC(G1)藤岡佑介騎手「神ワープ」に絶賛の嵐! 道中「ポツン」から作戦通り”異次元”の末脚で波乱演出のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA 鼻血を出しながら未勝利馬が初勝利! ウオッカ、オルフェーヴルら過去の名馬も苦しんだ難病、サラブレッドに及ぼす鼻出血の影響が人間と決定的に異なる理由とは
  2. 武豊が社台に干された「曰く付き」阪神JF……”引退説”が囁かれた大スランプの原因「ダンスファンタジア事件」とは
  3. 横山和生「謎」の降板にファンから賛否の声…朝日杯FSで無敗の主戦に非情采配
  4. 川田将雅「強奪疑惑」にファンから賛否!? 元関西4位の3年ぶりG1騎乗は白紙か
  5. JRA「毛色の再現が困難」で落選!? アイドルホースオーディション堂々の「トップ10入り」ソダシ母が“諸事情”でまさかの無念……
  6. ジャックドールのG1制覇はパンサラッサのお陰!? W豊がもたらしたそれぞれの栄冠、令和のサイレンススズカVSツインターボの「不毛な論争」に終止符
  7. 天皇賞・秋でビワハヤヒデ、ウイニングチケットを撃破!武豊の同期が輝いた毎日王冠
  8. 武豊とトゥザヴィクトリー「幻想」の終焉…世界を驚かせた2着から22年、ドバイワールドCに戻ってきた「当たり前」
  9. JRA武豊&幸四郎、横山親子、吉田兄弟……オークス(G1)はファミリー入り乱れ!? 最も“ハイ”な戦いは桜花賞で「因縁」アノ義理の親子?
  10. 「30戦0勝」横山和生、「51戦2勝」川田将雅をC.ルメールが圧倒!? 天皇賞・春(G1)の「3強」馬は互角でも…