真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.12.29 08:49
怪物サートゥルナーリア「異次元の走り」は世界へ――! 凱旋門賞(G1)で最強女王アーモンドアイとの対決も
編集部

2018年の競馬は、底知れぬ「怪物」の衝撃によって締められた。28日に中山競馬場で開催されたホープフルS(G1)は、1番人気のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎)が圧勝。単勝1.8倍の圧倒的な支持に応え、デビューからの連勝を3に伸ばした。
「今年、一番強い2歳に乗っていました」
先日、朝日杯フューチュリティS(G1)をアドマイヤマーズで勝ったM.デムーロ騎手の言葉だけに、この一言は本来ならば”議論”を呼ぶところ。しかし、誰も異論を挟めないほど、この日のサートゥルナーリアはあまりにも圧倒的、そして衝撃的だった。
13頭立てで行われたレースで、サートゥルナーリアは絶好のスタートを切った。あまりにもスタートが良すぎたため一瞬ハナに立ちそうになったが、デムーロ騎手が上手く自重させると、外からコスモカレンドゥラが”ペースメーカー”を買って出る。
隊列はすんなりと決まり、サートゥルナーリアは逃げ馬を前に見る最内の好位をキープ。コスモカレンドゥラの戸崎圭太騎手が刻んだラップは、前半の1000m通過が62.5秒という超スローペースだった。
サートゥルナーリアにとって最も手を焼いたのは最後の直線の攻防ではなく、馬群が一気に凝縮した4コーナーだった。逃げるコスモカレンドゥラに、アドマイヤジャスタやブレイキングドーンといった有力馬が並び掛けて前に壁ができると行き場を失ったのだ。
だが、デムーロ騎手がやや強引に進路をこじ開けると、あとはワンサイドゲーム。ノーステッキのまま抜け出したサートゥルナーリアは他馬を圧倒する伸びを見せ、一瞬のうちにセーフティリードを築き上げる。最後はデムーロ騎手がガッツポーズをしながら、余裕のゴールだった。
PICK UP
Ranking
17:30更新
JRA「致命的な不利」に武豊が検量室で怒り爆発!? 後のダービー馬を襲った「痛恨」アクシデント
巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA毎週36R全部馬券買って数十年! 週刊プロレス元編集長・ターザン山本が語る”エクスタシー”競馬論
関連記事

JRAホープフルS「サートゥルナーリア切る…とにかく切る!」超絶賛情報ゲットも「激アツ配当最優先」で大忘年会!?

【ホープフルS(G1)枠順】良血サートゥルナーリア、ニシノデイジーの枠は? 今年最後のJRA・G1の行方やいかに!?

JRAホープフルS(G1)ニシノデイジーVSサートゥルナーリアは「宿命」の対決!? 伝説のクラシックから20年……セイウンスカイVSスペシャルウィーク再び!

JRAホープフルS(G1)サートゥルナーリア「最大の敵」は2歳王者!? アドマイヤマーズとのM.デムーロ「争奪戦」勃発か

【ホープフルS(G1)展望】有馬記念後「賛否呼ぶ」2歳王者決定戦!威風堂々・超良血サートゥルナーリア出陣!















