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バンドワゴンに続き、ウインフルブルームも復活勝利でファン歓喜! 秋競馬への期待と厩舎の「尽力」

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winfuru.jpgウインフルブルーム(JBISサーチ公式サイトより)

 24日、福島競馬場11Rの福島テレビOPで、15年の京都金杯勝利から1年半ぶりにウインフルブルームが出走。14年の皐月賞で3着に実績がある素質馬の復活ということで、大きな注目が集まっていた。

 同レースには、昨年のチューリップ賞を制したココロノアイ、一昨年の阪神JFを制したショウナンアデラも出走するなど、オープン競走としては豪華なメンバーが揃った。そんな中ウインフルブルームは好スタートから道中2番手でレースを進める。

 隊列変わらず4コーナー、前を行くカウニスクッカを外から捉えにかかるウインフルブルーム。インコースからは、道中3番手を進んだココロノアイが進出し、直線へ。レースは先に抜け出した2頭の追い比べの様相となり、ショウナンアデラははやばやと後退した。

 先に抜け出したココロノアイを、ウインフルブルームが残り100mで捉え、最後は1・1/4馬身をつけての完勝。1年半ぶりのレースを勝利で飾った。重賞馬が集う中、完全に力の違いを見せた勝利だった。

 鞍上の柴田大知騎手は「以前のもたれる面もなくて体も厩舎が作ってくれた。自力ある馬。この後も楽しみ」と発言している通り、今回は陣営の努力が実を結んだ結果だ。長期休養の中で馬体重は一時600キロ近くとなっていた。それを518キロと、昨年の京都金杯勝利時とほぼ同じまで戻しての勝利。厩舎の努力なしにこの勝利はないだろう。

 23日には、こちらも復帰2戦目だったバンドワゴンが中京で復活勝利して大きな話題となった。2頭続けての復活劇に、来る秋競馬がますます楽しみになったファンも多かったのではないだろうか。

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