真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.01.19 09:38

JRA東海S(G2)インティに武豊が語る「本音」。ダート界の超新星「加熱報道」にオジュウチョウサンの陰……
編集部
「インティはここまで、まったく危なげなく5連勝しているだけにファンからも大きく注目されている存在。ましてや主戦が武豊騎手ですから、競馬界の『ニューヒーロー』誕生を期待する報道が過熱するのも当然です。
しかし、野中調教師が『この馬は左回りでちゃんと走れるかという課題がある』と手前替えに関する不安を漏らしている他、まだキャリアが浅いだけに『馬込みの競馬や揉まれた経験がない』と指摘する声があることも確か。
その点は当然、武豊騎手も理解していることなので、一見弱気にも思える”本音”を語っているのではないでしょうか。露出の多いメディアでは、いつもファンを意識した景気の良いコメントも目立つ武豊騎手ですが、公式ホームページなどでは意外に冷静なジャッジを下していることも少なくないですね」(競馬記者)
また記者によると、今回のインティの過熱報道は昨年末の有馬記念(G1)直前のオジュウチョウサンに少し似ているという。
「あの(昨年の有馬記念)時も、メディアが連勝を続けるオジュウチョウサンを持ち上げ続ける一方、武豊騎手は以前から『一線級との戦いには課題がある』と話していました。だからといって今回のインティが、オジュウチョウサンのように敗れるとは言いませんが、過熱報道で人気が過剰になっていることは間違いなさそうです」(同)
確かに昨年末の有馬記念では「二刀流快挙なるか」「オグリキャップと重なる」など、連日オジュウチョウサンの動向が報じられる一方、武豊騎手は公式HPを通じて「常識的には難しい戦いになるという見立てでしょう」「有馬記念ぐらいは大きな夢を見るという選択もあるはず」と語っていた。
PICK UP
Ranking
5:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客