真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.01.24 20:35

JRA「善戦快速」ラブカンプー今度こそ? M.デムーロに期待も勝てない理由は
編集部
ラブカンプーはなぜ勝てないのだろうか。未勝利戦ではダノンスマッシュに負け、アンヴァルにも負けている。北九州記念ではアレスバローズおよび同廐のダイメイプリンセスに負けた。ダイメイプリンセスにはアイビスサマーDでも負けている。これらのライバルはいずれもここに登録があり上位人気になる馬たちだ。
ラブカンプーの走りは、他馬を気にすることなく走りたいように走っているように見える。単騎逃げはもちろん、他馬と雁行して逃げることもできれば、2番手に控えることもできる。他馬に並ばれても動じることはない。しかし、直線で他馬に全速で抜きにかかられると「お先にどうぞ」という感じで、まったく抵抗せずに交わされてしまう。競馬をまだ理解していないのかもしれない。勝利の喜びを知らないとも言える。
走りに成長が見られたのがスプリンターズS。ワンスインナムーンを行かせて2番手からの競馬。4角手前では後続の4、5頭に並ばれるが、直線に向くと馬群の中から抜け出したのだ。ようやく競馬らしい競馬ができた。セントウルSでのファインニードルとの1馬身半差がクビ差まで縮まった。このとき鞍上は3度目の和田竜二騎手。和田騎手がいずれも2番手からの競馬をさせ、競馬を覚えさせてきた成果だろう。
今回もこの走りができれば久々の勝利、重賞初制覇が見えて来る。鞍上は4度目となるM.デムーロ騎手に変わるが名手の好判断に期待する。ファンが見たいのは何よりもラブカンプーが勝利する瞬間だ。
PICK UP
Ranking
23:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛