JRA愛知杯(G3)は「勢い」が重要!? 関係者情報で連勝中の馬で大勝負!
26日、中京競馬場で愛知杯(G3、芝2000メートル)が開催される。波乱もありそうだが、とっておきの関係者情報に基づいてレースを予想する。
牝馬限定戦では何よりも勢いが大切。1000万下(芝2400メートル)、1600万下特別(芝2200メートル)を連勝、ここに挑戦してきたウラヌスチャーム(牝4歳、美浦・斎藤誠厩舎)が「◎」。新潟で新馬戦を勝ち、東京にも良績がある馬。初めての中京競馬場は問題ないだろう。輸送もローズS(G2、芝1800メートル)で経験済み。問題はデキだ。
「『最終追い切りは時計が出ませんでしたが、馬場が悪かっただけなので問題はありません。状態は上向いています。ハンデも妥当なところで、好調の北村友騎手が乗ってくれるのも心強いです』と師は自信の表情でした」(競馬関係者)
デキは良さそうだ。しかも北村友一騎手を確保できたのは大きい。昨年は自己ベストを更新する90勝をあげ、今年もすでに9勝、リーディング4位だ。出遅れ癖が出ても道中の立ち回りで挽回してくれるはず。
「○」は1番人気になるであろうノームコア(牝4歳、美浦・萩原清厩舎)。紫苑S(G3、芝2000メートル)を1分58秒0という高速タイムで圧勝したのは高い能力の証拠。陣営は今年の飛躍に賭けている。
「『レースまでを逆算して火曜日に追い切りを行いました。動きは良かったですし、この中間も順調に来ています。この馬の力を発揮できればチャンスはあると思います』と師はここから好発進を決めてG1制覇を目論んでいます」(競馬関係者)
今年の牝馬戦線を主導してほしい1頭だ。厩舎は異なるが妹クロノジェネシスの3歳牝馬クラシック戦線における動向にも注目しておきたい。いずれ姉妹対決が実現するかもしれない。
「▲」がコルコバード(牝6歳、美浦・木村哲也厩舎)。【5・5・2・2】という競走成績は立派の一言。脚元の不安でレース数を使えない分、一戦一戦が勝負。しかも、クラブの規定で引退が近い。情報からも勝負気配満点だ。
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