真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.02.15 19:32
JRA「マツクニローテ」ダノンチェイサー挑戦! キングリーとの「使い分け」明確な理由
編集部
3歳春のクラシック登竜門のひとつともされるきさらぎ賞(G3)で、重賞初制覇を飾っていたダノンチェイサー(栗東・池江泰寿厩舎)。
今後は皐月賞に向かうと見られていたが、15日、管理する池江調教師がNHKマイルCから日本ダービーへ向かう変則2冠に挑戦することを「デイリースポーツ」で明かした。NHKマイルCの鞍上は川田将雅騎手が務めるが、日本ダービーは未定だという。
昨年、勝ち負けを繰り返し期待されていたほどの活躍ができなかったダノンチェイサー。だが、前走のきさらぎ賞では2番手でレースを進め、最後の直線で逃げたランスオブプラーナを交わして優勝。後続に2馬身差をつけて勝利し、高い能力を持つことを証明してみせた。
そのダノンチェイサーが向かうNHKマイルC→日本ダービーというローテは、過去にクロフネ、タニノギムレット、キングカメハメハ、ディープスカイらが挑戦。そのうち、キングカメハメハとディープスカイが変則2冠を達成している。だが、「3週間でG1レースを2走」する、そのハードスケジュールは以前から物議を醸していた。
「主に松田国英調教師の管理する有力馬がこのローテを使っていたため、いつしかマツクニローテと呼ばれ始めましたね。ハードなのは間違いなく、近年では構想はされども実際には使われないことがほとんどです。それに挑戦させるということは、陣営としてはダノンチェイサーが名馬に匹敵する才能を秘めていると考えているのかもしれませんね」(競馬誌ライター)
PICK UP
Ranking
23:30更新
【ユニコーンS(G3)予想】人気のペリエールは押さえまで! 近走不振で人気を落としている実力馬を狙う
史上空前“アナ泣かせ”の珍名馬がSNSで話題沸騰! 「ナナナナナイロ」との対戦は実現するか
シンボリ、メジロ…かつての名門の血を受け継ぐ希少な存在、ライスシャワーやオルフェーヴルも出走した出世レースで注目したいあの馬- JRA C.ルメール「54万馬券」級ぶっ飛びの大波乱! 大本命スタニングスターにのしかかるフランケル牝馬の決定的弱点
- JRAデアリングタクト世代「52戦0勝」の衝撃…日本最高・種付料1800万円エピファネイア「バブル」崩壊で、エフフォーリア復活にも暗雲
- 「4勝5敗」の大本命は意外にもオークスが苦手? アドマイヤグルーヴ、ダンスインザムード、ハープスターも不覚…裏切った馬に共通する敗因とは
- エスコーラ「川田不在」で2年半ぶり敗戦…同じ競馬場にいながら噂の大器に乗れなかった理由
- JRAエリザベス女王杯(G1)横山典弘ノームコア「悲劇の前ポツン」16着大敗にブーイングの嵐!?「思い描いたレースはできた」天才ジョッキーの“奇策”に悲鳴
- 「存在自体が奇跡」常識外の”近親交配”で生まれた怪物・エルコンドルパサーの強さと「伝説のG2」
- 「ダイワ」で知られる名門の2世がロケットスタートに成功!快進撃の裏に堀宣行厩舎と疎遠になったアノ騎手の存在















