Mリーグ「新生」KADOKAWAサクラナイツ内川幸太郎を渋谷ABEMAS白鳥翔が直撃! 「あのロゴ、やっべええ!!」魔法少女が憧れる最強の「情報発信力」【Mリーグ場外対談】

――今回のKADOKAWAさんのケースからも、今後もっとチームが増える可能性はありますし、新たなMリーガーの誕生も毎年の楽しみになるかもしれません。では最後にシーズンに向け、サクラナイツを代表して抱負をお願いします。

内川:「1人でも多くサクラナイツ・ファンを増やす!」。参入1年目の不利はあると思いますが、岡田さんも沢崎さんも個性のある選手なので、あまり型にはまらず色々なことができるチームになるんじゃないかと思っています。

沢崎さんは経験豊富で、状況に応じてなんでもできるタイプですし、岡田さんは若くてまだまだキャリアは浅いですけど、攻める気持ちの強い選手なので、今自分の持っているものを思い切ってぶつけてほしいですね。

僕もまだまだ決まった形があるわけじゃないですし、どちらかといえば場とか状況に応じて打ち方を変えるタイプ。岡田さんが最年少で、沢崎さんが最年長。僕が真ん中くらいで幅広い年齢層になりましたし、ファミリー層にも応援してもらえるチームになれば。

「渋さ」の沢崎さんと、「華やかさ」の岡田さん。僕は……。

――イケメン(笑)

白鳥:イケメン(笑)

内川:まあ、「勢い」にしましょうか(笑)。個人的には、まずはベスト10を目指したい。この3人なら、きっといい勝負ができると思っていますので、KADOKAWAサクラナイツの応援よろしくお願いします!

――ありがとうございました!

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