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パチンコ「正月」に打つなら「アレ」!「孤高の勝負師」が語る極上のエピソード!?

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『お笑い道場』は大当りすると高座に座る落語家が持ち上がりその下で貯留する仕掛けが面白かったですが、いったんVが出ると次の2R大当りまで高確率でV(16R)が出る爆裂仕様のため、役物が辛かったので下げ(実際は役物が上がりますが)まで耐えられないことも多かったです。

『名人会』は「おめでとうございます」でおなじみの伝統演芸師をモチーフにした台で、くるくる回る傘から貯留された玉が一気に開放されるダイナミックなアクションが魅力でした。それでいうと『オメデタブラザーズ』もありましたね。どちらも機構は似たようなものでしたが、どちらも面白かったです。

 私は年末年始はゆったりまったりしたい派なんで正月に打つなら「羽根物」でだらだら遊ぶのが良いですね。みなさまも良いお年を。

(文=大森町男)

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