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パチンコ「時速3万発」に偽りなし!?「ハイスペックの大量出玉時代」へ突入!! 【谷村ひとしパチンコ実戦記】

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 全面自粛解除でホールも営業に力が入ります。

 心配された客足もジワジワ増えはじめ、中には、自粛前よりお客さんの増えたホールもあって、つくづくパチンコの根強いファンの多さを感じてしまいます。ただし、いまいち海コーナーのお年寄りというか女性客が減ったかなぁと感じるレベルです。

 早くも復活戦で連勝しているドンキホーテですが、またまたオスイチ14連1万5千発を出したのは、『Pリング呪いの七日間2』です。

 復活第2戦の『P大工の源さん~超韋駄天』の時速3万6千発に偽りじゃないと読者の方から実戦レポートが届きました。

 1時間で3万5千発と、時給14万円の新台が、正真正銘ホールに登場しました!源さんがフルに1時間連チャンするのも約93%の成せる技で、不思議じゃありません。

 『P10カウントチャージ絶狼』は約77%の継続率なので、15分か長くても30分レベルの連チャンで1万発前後が圧倒的に多く、1時間当りっぱなしも、設置台数が10台以上のホールなら、たまに出没する印象です。

 2020年は長時間打てないパチンコファンのために、ハイスピードハイスペックの大量出玉時代になりました。

 まだまだ序の口と言える冒険スペックが控えています。

 2020年の目玉、“遊タイム”の普及には、まだまだ時間がかかりそうですが、可能性としてはスペックが少なくとも10種類以上出していて、どれも夢いっぱいです。

 ボクが復活第3戦で打った『Pリング呪いの七日間2』も“遊タイム”天井システムを看板に背負ってしまい予想した程人気が出ていない印象です。

 あくまでも885回転で天井に到達して、時短1214回もつくことを、お得と感じてない方も多く、逆に885回まで回さないと当たらないのではと、疑心暗鬼に陥っている方もいて、いつもの新台より客足が遠ざかってるイメージです。

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