パチンコ・パチスロ深ヨミ情報局「パチマックス!」
パチマックス!
パチマックス!
NEW
2020.11.20 11:30
パチスロ新作『北斗の拳 宿命』に続報!? 「革命スペック」実現の予感…
編集部
11月16日、大手パチスロメーカー「サミー」の発表に業界が騒然となった。「北斗の拳シリーズ」最新作が6.1号機として「適合」したという。
メーカーの発表は「発売決定」の段階で行われることが一般的。「適合」の段階で発表されることは非常に稀である。識者の間では、これは「必ず売る」というメーカー側の「自信と意気込みの現れだ」とする見方が強いようだ。
そんな渾身作のタイトルは『パチスロ北斗の拳 宿命』。詳しいスペックなどは公表されていない。
「徐々に情報が出てきているようで、『専用筐体』や『低ベース』、『初代北斗のようなモード移行システム』とも囁かれています。特に注目したいのはベースに関する内容でしょう。
現行の6号機には無かったメリハリのある出玉が期待できますね。まだ『適合』の段階ですが、登場は来年2〜3月が予想されています。今から楽しみです」(パチスロライター)
6.1号機においては「ペナルティ規制の緩和」により、低ベース化が可能といわれてきたが現行の機種では実現に至っていない状況だ。
これは型式試験の内容が「壁となっている」と予想されているが、今作『パチスロ北斗の拳 宿命』にて低ベース化が成されたとあれば…。
本機だけでなく、今後リリースされる全ての6.1号機にも大きな影響を与えることとなるだろう。
現行の「50枚あたり約50G」という高ベースを歓迎するホールは少ない。なぜならば、設計上はコインの「吸い込み速度」が遅いほど、大当りの出玉が相対的に少なくなるのだ。
単純に考えれば、低設定の場合、1000枚出すには通常時を1001G以上回さなければホールは採算が合わないことになる。
PICK UP NEWS
Ranking
17:30更新- スマスロで『新ミリオンゴッド』降臨の可能性も!?「最大級イベント」の展示マシンが話題に
- 【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
- 【サミー】6号機の大ヒット機『カバネリ』の”スマスロ仕様”が展示され話題!
- 【フリーズ特集】設定によって期待枚数が変わる? 期待値3000枚オーバーや有利区間完走濃厚などの激アツフラグをピックアップ!
- 【スマスロ『ヴァルヴレイヴ』】あえての“ミミズモード狙い”で期待値荒稼ぎ!? そのやり方と注意点を詳しく解説!
- 牌の質感や音までもリアルな麻雀
- 【SANKYO新台】スマスロ「万枚ポテンシャル」に期待の仕上がり!「立ち回りやアツくなれるポイント」を解説する動画が話題!!
- 【新台】平均777枚×高ループのウルトラパチスロ、「初当り=AT」人気シリーズ初のスマスロなどが導入開始【5月7日パチスロ導入リスト②】
- 【新台】待望の『ジャグラー』最新作がいよいよデビュー! 6号機vs5号機+αスペックを徹底比較!
- あの「番長」もパチスロ界に参戦 1セット「最高500G」ATのハードパンチャ―【4号機AT機】
- 【『ウルトラミラクルジャグラー』検定通過記念】超変則スペックはまさに奇跡!?! 5号機ジャグラーを実戦!